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小川一水に関するamoriのブックマーク (2)

  • 小川一水の宇宙SF 導きの星

    『第六大陸』『天冥の標』など日SFを牽引し、海外からも人気あるSF作家・小川一水。その代表作の一つ、『導きの星』の映像化が進行中です。 導きの星は私が商業作品として初めて完結させたシリーズものです。 SFでよくある、宇宙人が地球にやってきてコンタクトするというシチュエーションの 向こうを張って、「地球人がよその星へ宇宙人として降下する」話を書いてやろう、 という思い付きから始めました。 その話は、村田蓮爾さんの可愛らしいイラストをいただいてどんどん成長し、ついには地球人と多くの宇宙人がしのぎを削る、大宇宙ドラマとなるまでに膨らみました。それが今、アニメになるというのは、始めたころには思いもしませんでした。多くの方が、主人公の辻司とアルミティ・バーニー・コレクタの三人娘たち、異星人スワリスの姿に命を吹きこんでくれるのです。よく、子供を嫁に出す親のような気持ちという言い回しが使われますが、

    amori
    amori 2016/08/25
    よっしゃ〜!!! 小川一水スレが立つたびに、天冥以前のベスト長編はこれだと繰り返してきた甲斐があったあ( ´ ▽ ` )ノ これを機会に是非再度認知されて欲しい作品。あとは強救戦艦メデューシンの再認知と評価をだな・・
  • 急速に縮む木星の大赤斑

    【2014年5月19日 NASA】 木星のトレードマークともいえる大赤斑は、大気表面で吹き荒れつづける巨大な嵐だ。この大赤斑が、近年急激な勢いで縮小している。 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の大赤斑。1995年、2009年、2014年の画像を比較すると、縮小しているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/ESA) 木星のトレードマークとなっている大赤斑は、大気中で起こる高気圧性の突風が長年持続しているものだ。かつてその幅は4万kmを超え、直径約1万3000kmの地球がすっぽり3つおさまるほど巨大なものだったが、1930年代からそのサイズの縮小が観測されてきた。1979年の探査機「ボイジャー」1号と2号のフライバイ観測では2万3000km、1995年のハッブル宇宙望遠鏡の観測では2万1000km、同じく2009年には1万8000kmと年々小さくなっている。 さらに2012年からは、1年

    急速に縮む木星の大赤斑
    amori
    amori 2014/05/19
    ドロテア・ワットが動いたのか!?
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