お受験コンシェルジュ&戦略プランナーのいとうゆりこさんが、東京都・神奈川県の小学校受験を中心に、学校説明会や幼児教室ではなかなか教えてくれないリアルな“お受験情報”を発信。小学校受験本番を迎える、幼稚園年長のお子様方に焦点を当て、保護者共々一年間どのように戦い抜いていけば良いのか各月ごとのポイントを教えてくれます! 無事に出願も終わり、面接がはじまっている学校も多い頃かと思います。そこで10月編では、試験における面接時の注意点を中心にお話していきたいと思います。 ■面接時の注意点は? 東京近郊の小学校で面接を行なっていない代表的な私立校は、慶應幼稚舎、慶應横浜初等部、桐朋学園、桐朋小学校の4校、国立では筑波大付属、学芸大付属、横浜国立大学付属あたり。ですので、ほとんどのお受験校で面接は行われます。 そしてこの面接は大きく2パターンに分けられます。 親のみの“両親面接”を実施する学校と、子ど
※写真はイメージです。 山本一郎です。6歳と5歳と2歳という男の子三兄弟の父親です。 父親だから偉いとか、教育に一言物申せる立場だとはまったく思ってません。はっきり申し上げて、子育てで家内と一緒に滅茶苦茶悩んでます。 育児に「ひとつだけの解」はない 正直、子育てや教育でどうしたらいいのか、自分自身も分からず模索する日々です。 また、仕事や私生活でご一緒する先輩たるご歴々の父親像を見て、私自身が「真似したい」「こういう父親になりたい」と思える人があまり多くありません。事業投資、コンテンツ投資や、コンサルティングを仕事のメインにしている私にとって、ご同業の皆様方は、あまり家庭に時間を割いておられないように見受けられるからです。皆さんバリバリ働いておられ、実績も積み重ねていらっしゃいます。仕事人としては尊敬するんですけどね。ただ、家庭や育児のことになると途端に 「教育のことは、妻に任せているから
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