タグ

地デジに関するanakingのブックマーク (3)

  • そもそも地デジで何か良い事があったのか?

    地デジ対策に投入される国費はなんと総額9344億円!!!との事である。そして、2014年度までに更に2,000億円の投入を総務省は予定しているらしい。一兆円弱の公共事業を行った訳であるから、既に多くの外郭団体を設立し、天下りの受け皿にした事であろう。その財源の確保を規定事実化しようとしているのだと思う。 こんな無駄遣いを放置して消費税増税でもないだろう! まずは「アナアナ変換」という地デジ放送を行う周波数を確保するために、一部地域のアナログ放送の周波数を別の周波数でのアナログ放送に切り替えるための予算として1800億円が投入されました。この時点ですでに1800億円もかかることが信じられません 。 原点に戻り、地上波という民間企業のインフラ(伝送路)整備の為に、一体何故国費が投入されるのであろうか? 実態をみれば、「アナアナ変換」は公共事業として行われている。地上波の社員は、40才を過ぎれば

    そもそも地デジで何か良い事があったのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):地デジ、「うちわ」でしのぐ アルミホイルでアンテナに - 社会

    印刷 関連トピックス地上デジタル放送うちわのアンテナで地デジの映像が鮮明に映った  地デジ対策が間に合わない人が、急場をしのぐにはどうすればよいのだろうか。  UHFアンテナが設置されている場合は、4千円ぐらいからある簡易チューナーをアナログテレビにつなげば視聴できる。アンテナが未設置の場合は、室内用アンテナが数千円から販売されている。UHF波はVHF波に比べて室内アンテナでも受信できる可能性が高く、画質はアンテナの精度に左右されにくいという。  うちわで室内用アンテナを作る方法もある。  用意するのは、うちわ1枚、キッチン用アルミホイル、アンテナ用同軸ケーブル1、コネクター1個。  (1)うちわの縁だけのり付けして片面をアルミホイルで覆う  (2)アルミホイルの中心部を直径10〜15センチの円状にくりぬき、うちわの柄の付近はアルミホイルを切り離してC字形にする  (3)C字に切り離した

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • 1