タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

沖縄と生物に関するanakingのブックマーク (2)

  • エクレア似のナマコ、沖縄本島近海で発見 上野・琉大特別研究員「味は程遠い」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 エクレア似のナマコ、沖縄島近海で発見 上野・琉大特別研究員「味は程遠い」2011年9月10日  Tweet エクレアナマコ(奥)とエクレア(上野大輔特別研究員提供) 上野大輔特別研究員 琉球大学理学部特別研究員の上野大輔(うえの・だいすけ)さん(水族寄生虫学)らの研究グループがこのほど、洋菓子の「エクレア」に似たナマコを島近海の複数箇所で発見した。北半球で発見したのは初めて。和名を「エクレアナマコ」と命名し、8月の沖縄生物学会誌で発表した。上野研究員は「エクレアとは程遠い、苦みと渋みが交じった味だった」と後の感想を語った。  発見されたのは真栄田岬沖、残波岬沖、万座毛沖、瀬底島沖。サンゴ礁外縁の水深約35メートルより深い砂地で、藻が覆うような環境を好む傾向があった。体長は40〜50センチに達する比較的大型で、黄色地に黒い斑点が背中を覆い、腹には黒い縦長の模様がある。 同種のナ

  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

  • 1