※"携帯電話 水没"で検索すると真っ先に出てくるGIGAZINとNo mobile No lifeの記事「無水アルコールを使う方法」はケータイを壊す可能性が高いので注意!! 先週の金曜日、酷い事件が勃発した。いつもどおり朝、便所に行ってBig Benを打ち鳴らしつつメールチェック。メール終了後、ケータイをズボンのポケットに入れてティッシュを手にとり、立ち上がりつつズボンをサッと引き上げた瞬間に「がちゃん、ドボン」の音が...。それはそれはどうしようもないぐらい悲しいところにケータイが埋まっていた。すばらしく早い判断で拾い上げたので、浸水量はたいしたことがなかったはずだが、何せ場所が場所。汚水にまみれながらも、以下の手順で復活の儀式を行った。 引き上げる際、ボタンに指が触れないよう注意(ボタンに手が触れて待ちうけ画面が表示されるなどして液晶その他周辺回路に通電すると、その瞬間液晶が死んだりす
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