こんにちは。日浅です。 友人の増山さんが、先日、初めて勉強会を主催しました。増山さんは、日々自己研鑽をしており、ブログやメルマガから、私も大変刺激を受けておりました。そこから、更に一歩前進した勉強会を主催する姿をみて、今回は、そこからの学びを今日はシェアしたいと思います。 『百聞は一見にしかず』という言葉は、皆さんご存知かと思います。この言葉には、続きがありました。 百聞は一見にしかず (いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことはわからない) 百見は一考にしかず (いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない) 百考は一行にしかず (どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない) 百行は一果にしかず (どんなに行動をしても、成果を残さなければ成長しない) 元々は、漢詩の故事からなっており、故事には、「百聞は一見にしかず」以降の文章については、記載されていません。後世に追