いきなりよく分からないタイトルですまん。 さて、すでに3ヶ月も前のことになってしまって恐縮なのだが、珍しいフルーツを食べるという記事の中で、チェリモヤなる珍しい果実を「苦い」とさんざんに書いてしまった。 しかし、これはそもそも、食べごろではないフルーツをよく分からずにそのまま食べてしまったがゆえ苦くなったというもの。 「チェリモヤは本当はおいしいはずです! それを食べごろでもないものを食べちゃう上に、苦いなんて書くなんてひどい!自由すぎる!」 と普段は温厚な編集部の古賀さんにもさんざん言われてしまい、プロのライターとは思えない顛末にこちらもへこんでしまったので、リベンジを賭け熟れごろのチェリモヤを再び食べることにした。 チェリモヤを扱う果物屋の皆さん、チェリモヤ好きの皆さん、 日本チェリモヤ協会の皆さん(そんな協会ない)ごめんなさい。 無力ではありますが、反省してしっかり味の報告をさせてい