Google Maps で「お店やサービスを検索」した結果を携帯電話にメールで送れるようになってる。手順を書きながら、詳しく説明しませう。 まず、Google Maps で地域情報の検索をする。例えば、京都で「わらじや」を調べてみやう。 わらじや loc: 京都 わらじやは、京都に立ち並ぶ老舗の中でも古い和食屋。屋号の由来は大閤秀吉がわらじを脱いで一服したことだとか。こちらのメニューはたった一つ。「うぞうすい」と呼ばれる鰻の入った雑炉のみ。昭和 25 年頃、当時の主人が考案したものだとか。お値段は 6100 円。京都で一度は行きたいとぼくが思ってる店の一つ。 話が免れた。元に戻さう。 Google Maps の検索結果から、「わらじや」を選ぶ。フラグ「A」に吹き出しが現れて、わらじやの住所や電話番号、詳細、レビューなどのリンクが表示される。この吹き出しの中に、「携帯に送信」というリングがあ
「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く