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travelとblogに関するand0のブックマーク (10)

  • 4つのサイクリングロードをつないで日本海へ - Blue-Periodさんの日記

    Chapter1 8月14日金曜日の仕事を定時で切り上げて帰宅した私はすぐに、一週間分のワイシャツを抱えてクリーニング屋に駆け込んで、先週分のワイシャツを受け取って再度帰宅し、そのまま芋焼酎をストレートでガブガブ飲んで眠りについた。目が覚めると翌日8月15日土曜日未明の1時34分。支度をして、山下公園に向かう。支度に想定以上の時間がかかり、また忘れ物を取りに戻ったりして、結局スタートをきったのは、午前3時23分。まずい。このままでは、間に合わない。 金曜深夜、土曜日未明の山下公園はしかし、信じられないほどの数のカップルとホームレスとでごった返していた。一定間隔おきに設置された膝枕にうってつけの長椅子には、ホームレス、カップル、ホームレス、カップル、カップル、カップル、ホームレス、カップル、ホームレス・・・自分は、どちらかというと、どっち寄りなんだろうか・・・そんなことを考えつつも、(そんな

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  • 河太郎@呼子 山口・九州旅行特集vol.7 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! 山口・九州旅行特集も最終回。 呼子をイカの名所として全国的に有名にした河太郎を紹介します。 もちろん、いか活造り定¥2,625を頂きました。 巨大な舟盛にのって、やってきました「いかの活造り」♪ これをべるために、広島からトコトコやって来たんです! 透明なイカの身を口に入れると 甘~い(^^) 旨~い(^^) 職人技であっという間に裁かれたイカは、べている時も足がヒクヒク動いています。 活造りを黙々と豪快にべ終える頃、「ゲソは天ぷらにしますね~」と、舟盛は一旦テーブルから下げられます。 写真は、いかシュウマイ。 ホックホクのシュウマイは、イカの上品な旨みが凝縮しており、これがまた驚くほど美味しいんです。 そうしていると大量のゲソの天ぷらが運ばれて来ました。 写真では大きさが分かりづらいですが、直径50cmくらいの大皿に山盛りです。 見た目は「こんなにべれないよぉ

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  • 料亭の辛子明太子@稚加榮 山口・九州旅行特集vol.6 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 今日は、山口・九州旅行2日目の朝から。 ホテルの朝は、和を選択。 揚げだし豆腐は、出来立てホヤホヤ。 ご飯とお味噌汁はおかわり自由..... もちろんご飯をお代わりしました(^^; ホテル出発@9:00。まずはお気に入りの辛子明太子を求めて♪ 福岡を訪問して時間があると、小生は稚加榮(ちかえ)の辛子明太子を買って帰ります。ダシの旨みが効いた、とても上品な辛子明太子は絶品。 博多駅・福岡空港をはじめ、福岡の百貨店でも買えますが、今回は時間が早いこともあり店を訪問。 稚加榮は料亭。 お土産店舗の隣には、大小の宴会場を備えた料亭稚加榮があります。 【お店情報】 稚加榮舗 住所 福岡市中央区大名2-2-19 電話 092-771-4487 営業時間 9:00~21:00 お土産用に辛子明太子を買い込んだら、次の目的地・佐賀は呼子へ。 写真は唐津の虹の松原。 

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  • もつ鍋 やま中本店@福岡 山口・九州旅行特集vol.5 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 仙崎@11:30で極上の海の幸をべて、 角島@13:10で美しい響灘に見とれて、 下関@14:30で活気溢れる唐戸市場を楽しんだ後は、 いよいよ九州上陸。 目指すは、博多。 ホテルにチェックインした後、タクシーで 向かったのは、やま中店。 もつ鍋が嫌いな人は、ここのもつ鍋をべてから嫌いになってください。 もつ鍋が好きな人は、ここのもつ鍋をべてもっと好きになってください。 メチャンコ美味しいですから!! 鍋が来るまでのビールのおつまみは、 酢もつ(手前)、白菜キムチ(右上)、 大根キムチ(左上)。 サッパリとした酢もつは、コリコリして 何とも美味(^^) 傍に添えられたゆず胡椒との相性も抜群。 もちろん臭みなんてアリマセン。 もつ鍋は、定番のみそ味を注文! 1人前1260円(注文は2人前から)。 しょう油味、しゃぶしゃぶ風もあります。 飲み物は、芋焼酎ロ

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  • 唐戸市場@下関 山口・九州旅行特集vol.4 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 仙崎@11:30で極上の海の幸をべて、 角島@13:10で美しい響灘に見とれた後は、 州最西端の下関へ。 天候にも恵まれ、海峡にかかる関門橋が 空に美しく映えていました♪ 対岸は門司、もうそこは九州。 何処に行ってもべること中心の私達のお目当ては、唐戸市場。 新鮮な魚貝や珍味が買えるだけでなく、 その場でべれるんです。 ほんとは12:00頃までに行くほうが良いそうですが、私達が14:30!!! 市場は閉まる寸前(^^;アセアセ それでも店先には、美味しそうなものが ズラ~っと♪ お手ごろ値段で(^^) ふく汁とお寿司を頂きました。 大鍋で炊かれたふく汁は、優しいお味。 ふく握りもなかなかでしたが、大間産大トロの握り(¥400)は極上の脂が見事にのってウマウマでした。 朝はナント3:30から空いているそうで、早朝4:30まで?!であれば、セリの様子を見学

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  • 角島 山口・九州旅行特集vol.3 | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 仙崎で極上の海の幸を堪能した私達が、次に向かったのは角島。 2005年に公開された映画「四日間の奇跡」で一躍有名になった島です。 美しく澄んだ海は穏やかに輝き、なんだか気持ちがホッと安らぎました。 角島には、全長1780mの角島大橋(無料)を渡っていきます。 小生は見ていないのですが...... 映画のラストシーンを飾った角島灯台(写真) 御影石でできているそうで、建造は明治9年。 趣がありますよね。 角島は、夏の海水浴も良いそうです。 さて、美しい海を堪能していると、少しずつお腹も減ってきて(^^; 下関に行かなくては!! 約50kmの道程を一気に南下して、目指すは唐津市場です。 ↑お陰様で、まだ1位??!!

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  • きらく@仙崎 山口・九州旅行特集vol.2  | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 山口・九州旅行の初日のお昼は、山口県は長門市の仙崎。 イカも美味しいと評判なのですが、今回の目的はうに! 観光船乗場の向かいには、 「うに釜飯」で有名な浜屋、 「活き」にこだわるきらくと 仙崎を代表する名店が2軒並んでいます。 どちらにするか暫し悩んだ挙句、今回は「きらく」を訪問。 *浜屋の「うに釜飯」は、大好きなブログ鬼天狗のローカルフード万歳!!の記事をご覧下さい。 【生うにめし ¥1890】 *小鉢、香物、吸物付 まずはうにだけ頂くと、濃厚なうにの甘みがとろ~り口の中一杯に広がりました。次に、その色からも新鮮さと濃厚さが伝わる卵黄に醤油をかけて、うにとわさびを一緒に頂くと、ひぇ~!旨い~♪ 何とも贅沢なお味でございました(^^) 【三色丼 ¥2100】 *小鉢、香物、吸物付 これまた贅沢な一品。 生うに、仙崎イカ、イクラが豪快にのっています。 こんなに卵

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  • 港めぐりの旅 山口・九州旅行特集vol.1  | トトロのひとり言...♪

    ←愛のクリック! ポチッと♪ 今日からは、先週末に行ってきた山口→福岡→佐賀への1泊2日の旅を振り返ります。 初回は、今回、訪問した旅程をザックリと紹介します。 初日【西条@9:00】 予定通り、荷物を詰め込み、出発進行!! もちろんクーラーボックスと保冷剤も積み込んで(^^) 山陽自動車道を一路、西へ。 【仙崎@11:30】 山口県内では、下関港に次ぐ水揚げ高を誇る仙崎漁港。 イカも美味しいことで知られていますが、今回の狙いはウニ。 絶品のウニの生ウニ丼を頂きました。 【角島@13:15】 美しく澄んだ響灘に浮かぶ角島。 映画テレビ・ドラマのロケ地としても有名になりましたよね。 写真は角島を土を結ぶ角島大橋。1780mもあるんですって。 角島では、何もべず?! 国道191を南下。 【下関@14:30】 州最西端の下関。 ふくをはじめ、くじら、あんこうなど、新鮮なお魚が目白押し。

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  • http://scrapbook.ameba.jp/hiroshima-gourmet_book/entry-10020239742.html

  • 熊野で起きたプチ奇跡のメモ

    これは、基的には自分へのメモ用に書く記事です。忘れないようにしようと思って。 でも、もしかしていつか誰かの役に立つかもしれないので、 ここに書きとめておくことにします。 ---------------------------------- 今回の旅で一番強烈に印象に残ったのは、 熊野宮大社と大斎原(おおゆのはら)に行ったときのことでした。 たぶん僕は、この体験をするために、今回熊野へ来たんだろうな、と思えるくらい。 熊野宮大社へは、僕は、1泊2日で歩いて行きました。 紀伊田辺辺りから宮への道は、「中辺路(なかへち)」と呼ばれています。 この中辺路は、その昔、「熊野の聖域」と捉えられていました。 熊野は「浄土」つまりあの世であり、 宮へ参るということは、儀礼的に、一度浄土への道を辿って(つまり死んで)再び現世へ戻ってくる、という意味があったそうです。 昔は、宮へお参りする人は、こ

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