【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。 夏休みが迫るアキバだが、今週は比較的世代の新しいノートPCの中古品にお買い得品が目立った。 PCボンバー リバースでは、8月1日(金)~2日(土)の2日間に店頭限定セールを実施し、ノートPCの中古品を格安で販売する。目玉商品として用意されているのが、レノボ・ジャパンの「ThinkPad X201 3626-G62」だ。打ちやすいパンタグラフ方式のキーボードや、トラックポイントと呼ばれるポインティングデバイスなど、使いやすさにこだわった設計はいまだに愛好者が多い。Cor
まず気になったのが、イオシス あきば中央通店に入荷していたソニー・モバイルコミュニケーションズのファブレット端末「Xperia Z Ultra SOL24」(3万7800円、未使用品)だ。 Xperia Z Ultra SOL24は元々、auのキャリア端末として販売されていたもの。MNPでのユーザー獲得を狙ってキャリア側が安売りした結果、中古市場に未使用の在庫がダブつき始めたようだ。 Xperia Z Ultra SOL24は、クアッドコアCPUと6.4型ワイドの大型フルHD液晶を搭載し、モバイルPC並みのスペックを備える点が魅力だ。au用の端末とはいえ、最近はMVNOの格安SIMカードを利用できる。新品はWi-Fiモデルが4万円以上するので、LTEモデルが3万円台というのは破格だろう。
【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。 イヤホン&ヘッドホン専門店のe☆イヤホン 秋葉原店は、新店舗への移転を記念してオープニングセールを開催。人気メーカーの高級モデルをはじめ、多くの特価品が用意されている 週末からの3連休に向けて、アキバの各ショップは連休セールやイベントに力が入っている。 まず注目したいのが、イヤホン&ヘッドホン専門店のe☆イヤホン 秋葉原店のセールだ。7月17日(木)に店舗を移転したことを受け、オープニングセールとして多くの特価品を用意していた。ランキングにも取り上げたバウワース&ウィ
2010年に、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成された「BABYMETAL(ベビーメタル)」。アイドルグループ「さくら学院」のメンバー3人が「重音部」として活動する派生ユニットで、群雄割拠のアイドル市場において、かなり異色な存在だ。 重厚なメタルサウンドとアイドルらしいパフォーマンスのギャップ、楽曲やパフォーマンスに見られる「メタル好きにはわかる」ツボを心得た演出など、ほかとは一線を画す魅力でアイドル好き以外のファン層を獲得している。さらに動画共有サイトの「YouTube」経由で楽曲が紹介され、日本のみならず海外のファンからの支持も集めている。 BABYMETALが生まれた経緯から音楽市場でアイドルが担う役割まで、仕掛け人であり、「重音部RECORDS」顧問を務めるアミューズのKOBAMETAL(コバメタル)氏に話を聞いた。
日本のコンテンツがハリウッドに ハリウッドが、日本のコンテンツの映画化権を買った――そうした報道を目にするのは、珍しいことではない。マンガ、アニメ、小説、ゲーム、映画、ドラマ等々、アメリカに比肩するほどのエンタテインメント大国である日本のコンテンツは、海外からも注目されている。しかし、それらが実際にハリウッドで映画化されることは稀だ。『新世紀エヴァンゲリオン』のように企画が頓挫したものもあれば、『寄生獣』のように映画化されないまま映画化の契約期間が満了したケースもある(映画化権リリース後、東宝が映画化することになったが)。世界中の優良なストーリーを探しているハリウッドにとって、映画化権を得ることとは企画の第一歩を踏み出すことでしかないのだ。 そんななかで7月4日に公開された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、一瞬にして日本のコンテンツがハリウッドで映画化された代表例のひとつとなった。原
今週は、近ごろ人気の高まるWindows 8タブレットの高性能モデルの掘り出し物が多く見つかった。 特に注目なのが、ドスパラ モバイル館で販売されていたレノボ・ジャパンの「ThinkPad 8 20BNCTO1WW」(4万9900円、税別、中古品)だ。売れ筋のMiix 2 8などと並ぶ小型モデルながら、ライバルよりもひとまわり大きな8.3型液晶はフルHDを上回る1920×1200ドットの高精細タイプなのがポイント。「安いけれど装備はいまひとつ」といった感のある小型Windows 8タブレットのなかでは、頭ひとつ抜けた性能を備える。 中古扱いとなっているが、検品のために開封した未使用状態とのこと。アウトレットという事情だけで、新品よりもかなり安くなっているのは狙い目だ。現在、直販サイトでの販売を中止しているようなので、今すぐ欲しい人も注目できる。
まず注目したいのが、PCボンバーに入荷していたデルのWindowsタブレット「Venue 11 Pro」(4万9800円、中古品)。Surface 2 Proとほぼ同等スペックながら、5万円を切る価格だ。安さの理由は、ストレージフォーマット済みだから。OSなしという事情から相場よりも大幅に安い価格設定になっているのだ。しかし、DSP版のWindows 8.1などをインストールすれば問題なく利用できる。 Core i3-4020Y(1.5GHz)をベースにフルHDの10.8型ワイドTFT液晶を搭載し、メモリーは4GB、ストレージは128GBのSSDと、モバイルPCに匹敵するハイスペック。元は法人向けモデルだけに、プレゼン利用を想定したminiHDMI端子も搭載する。 なお、在庫は5台限りとのこと。Core i5を搭載する上位モデル(5万9800円、中古品)も1台だけ入荷していたので、売り切れ
今週末、まず注目したいのが、じゃんぱら各店がGWセール品として用意していたグーグルの人気タブレット「Nexus 7」。フルHD液晶パネルを搭載した2013年モデルは1万9800円(16GB、中古品)、初期型の2012年モデルは1万800円(16GB、中古品)と、特別価格になっていた。 発売から日がたっているものの、Android OS搭載タブレットとしてはいまだ定番的な存在のNexus 7。とくにNexus 7 2013年モデルは、フルHD(1200×1920ドット)の液晶パネルに加えて、高速なクアッドコアCPUを搭載するなど小型タブレットのなかでもコストパフォーマンスが極めて高い。スマートフォンでは物足らないユーザーが持ち歩くタブレットとしておすすめだ。
今週末、まず注目したいのが、ドスパラ モバイル館に入荷していた同社オリジナルのタブレット端末「Diginnos Tablet DG-Q10S」(1万890円+税、中古品)だ。昨年夏の発売時には低価格タブレットとして人気を集めたモデルだが、この1年足らずで半額近くまで値下がりした。 高速なクアッドコアCPUや10.1型ワイドTFT液晶、microSDスロットを搭載するスペックの高さがDiginnos Tablet DG-Q10Sの最大の魅力だ。メモリーは1GB、ストレージは16GBとなっており、コストパフォーマンスの高いAndroidタブレットとしておすすめできる。 また、秋葉原卸売センター2に入荷していたレノボ・ジャパンのタブレットPC「Miix 2 8 59399891」(2万7990円、未使用品)も安い。バンドルソフトのOfficeこそ付属しないワケアリ品だが、64GB SSDの上位モ
【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。 パナソニックの高性能モバイルノートPC「Let'snote」の特価品を発見! 特に、液晶パネルの回転でタブレットとしても使える「Let'snote MX3」がお薦めだ 今週末のアキバでまず注目したいのが、エディオン AKIBAが週末に売り出すパナソニックのモバイルノートPC「Let'snote」の処分特価品だ。いずれも、先日型落ちになったばかりの2014年春モデルの新品ながら、その安さが目を引く。 液晶パネルを回転させることでタブレットにもなるコンバーチブル型の「Le
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