andy39のブックマーク (2)

  • “日本的GM”とはどうあるべきか?巨人・横浜の騒動で考えるGM像。(鷲田康)

    12月5日に横浜DeNAのGM就任会見を行なった高田氏(写真左)。清武球団代表(当時/写真右)が開いた緊急会見が巨人“お家騒動”の発端となった 「これはメジャーのGM制度とはちょっと違うと思う」 巨人にGM制度が導入された今年の6月、原辰徳監督がこう説明していたのを覚えている。 実は巨人にGM制度導入を提案したのは、原監督だった。 「現場は24時間、勝つため、チームを強くするためにすべてを捧げている。だとしたらフロントにも24時間、チームを強くするために編成のことを考えてくれる人がいてもいい。そのためにはGMというものが必要じゃないか、ということです。それはあくまで現場とフロントが一体となって、チーム作りをするための制度だということ。だからメジャーのGMとはちょっとニュアンスが違うと思います」 もともと巨人は清武英利元代表が編成部長を兼ね、チーム作りも主導的に行なってきた。ただ、代表職と

    “日本的GM”とはどうあるべきか?巨人・横浜の騒動で考えるGM像。(鷲田康)
    andy39
    andy39 2011/12/12
    中畑氏のような集客力もあり発信力もあるスター監督が・・・って笑える。中畑に横浜での集客力があるとでも?巨人目線でしか書けずナベツネ糾弾もできないなら番記者に戻るべき。
  • 浪人のリスクよりも巨人の夢を……。東海大・菅野智之の「諦めない心」。(鷲田康)

    浪人という苦渋の決断を発表した菅野。社会人リーグや独立リーグ、メジャーなどに進むと来年のドラフト会議で指名される資格を失うので、他の道にも進むつもりは無いとしている アスリートにとって、大事な資質の一つが「諦めない心」だと思う。 いかなる逆境になっても、どんな苦しい展開になっても、自分の目標に向かって折れない心を持ち続ける。 その心があるからこそ、彼ら、彼女らは、苦しい練習に耐えて走り続けられるし、最後に夢をつかむ権利を得られるのである。 東海大・菅野智之投手が、日ハムの指名を拒否して1年間、浪人をすることを決断した。 「日ハムさんからいろいろなお話を聞いて光栄に思いました。しかし、それ以上に、自分が小さいころからの夢、そういうものがそれ以上に強かったということです。 回り道になるかもしれませんが、夢に向かって頑張っていきたい。自分は絶対むだな1年にはならないと思います。マイナスよりプ

    浪人のリスクよりも巨人の夢を……。東海大・菅野智之の「諦めない心」。(鷲田康)
    andy39
    andy39 2011/11/29
    日ハムが巨人への嫌がらせのために、大事な1位指名をムダ遣いしたとでも?ただの自己中な巨人ファンの意見。過保護で外の世界に出て行く度胸がないだけ。無理矢理美談にするなよ。
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