bike_chemicalに関するandyrankenのブックマーク (4)

  • ワコーズWAKO`S、フィニッシュラインFINISH LINE、レスポRESPO

    以下にある各解説は2003~2005年にかけて解説されたものです。 最新のノウハウに関しては弊社DVD「バイシクルケミカルチューニング」にて詳しく解説しておりますのでぜひご利用ください。 ケミカルの知識が足りない、もしくは間違った知識を信じているとマシンポテンシャルを引き出せないばかりか短期にパーツの破損につながってしまいます。 チタンスプレー 納豆パワーでグルンぐるん! 定価\1,575- \1,418- 名前はチタンだが触った感じは納豆っぽい。このナットウな粘りで油膜切れを防ぐのだ!ちなみにチタンの粒は当に入っているがナットウは入っていない。デュラグリスにまーぜまぜして納豆デュラグリを作ることもできます。 日のロード選手もナットウパワーで粘ってレースを完走して欲しいモノである。いつもTV中継を見てもちらっと見えただけで解説者が○○選手リタイヤです・・・・。では情けないではないか。 

  • 無気力日記 - Blue-Periodさんの日記

    自転車への不満足は尽きず、ショップ通いをしつつ、ケミカルの勉強などしていた。 小径車をdisらせたらこの人の右に出る者のいない飯倉タソのケミカルチューニングDVDを見ていた。(エンゾ早川の場合だと、ロード以外は既に眼中になく、ロードでもジャイアンツとトレックとフルカーボンをdisる)。 それで一応のまとめとしては、 大雨走行後のチェーンは、水置換性を備えた「ラスペネ」を噴霧して水を排除後、さっと拭き取ってから「メンテルーブ」 チェーン清掃は、チェーンクリーナーに「フィルタークリーナー」を入れて10回転、汚れを抜いてクリーナー内部に速乾性の「BC−9」を噴霧してすすいだあと、もう1回チェーンクリーニング。洗浄液がついているあいだにプーリーやチェーンリングも拭き取る。その後「BC−9」でチェーンを乾かし、再度拭き取る。最後に「メンテルーブ」で注油 カセットスプロケットは、「Super Jumb

    無気力日記 - Blue-Periodさんの日記
    andyranken
    andyranken 2010/01/21
    メンテ ケミカルまとめ  ハンドルまわり
  • ケミカル用品比較実験

    各潤滑剤のカタログなどにはあれこれゴタクが書いてありますが実際その通りとは限りません今回は少々厳しい条件でワイヤーをぐるぐる巻きにして各潤滑剤の性能を見てみましょう。 実験方法はシマノ純正ブレーキアウターを1500mmにカット。両端の整形を行ってから各潤滑剤を入れシマノ純正ステンレスブレーキインナーワイヤーを入れた。 抵抗を出すため直径約100mmにぐるぐる巻きにしてタイラップで固定、手で引っ張って動きを確認した。

  • ロードバイクのメンテナンス:最初に買うケミカル用品はこれ - 自転車で遠くへ行きたい。

    世の中には何かを手に入れたら(特にメカもの)「バラしてみないと気が済まない」という人がいる。拙著「ロングライドに出かけよう」で紹介した「趣味の道具として自宅に旋盤を持っている」マツムラさん(最近はブルベ界隈では「旋盤の人」としてプチ有名人となってしまったらしいw)などはその最たる人で、ロードバイクのパーツでいけば、カンパのエルゴレバーの完全バラシなどあたりまえ(左の画像はマツムラさん提供)。彼のようにそこからさらに魔道に踏み入れる人はアルミ削り出しでパーツを作ってしまったり、グリスになにやら「秘密の粉」を混ぜたりと、留まることをしらない。 「とりあえずちゃんと動いているならば箱の中身は気にしない」という人と「中身がどうなっているのか箱の中を自分の目で確認しないと落ち着かない」という人に、世の中を大きく二つに分けるなら(ま、前者が普通の感覚だと思うけど)僕も後者に入るだろう。 たとえばノート

    ロードバイクのメンテナンス:最初に買うケミカル用品はこれ - 自転車で遠くへ行きたい。
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