otakuに関するandyrankenのブックマーク (2)

  • AskJohnふぁんくらぶ

    質問  日から伺います。今現在、日人が日人を対象にして作られたアニメの販売権を購入してアニメのビジネスをされていると思います。そこで思うことがあります。アニメ化したらアメリカ人のアニメファンにうけるだろう漫画のアニメ化権を先に獲得し、日のアニメ会社に制作を発注、声優はもちろんアメリカの声優で声をあて、OPとEDももちろんアメリカの歌手。テレビ放送やDVD販売、もしくはインターネット放送で商売。グッツ販売権も獲得できれば、グッツも販売。また日側が興味を示すのなら売ってあげてもいい。といった今までの受け手一辺倒とは正反対のアメリカ発のアニメビジネスというのはどう何でしょうか?簡単に利点を推測すると、今期どのアニメが売れるのだろうかと振り回されることがない。ファンサブを作られる必要がない(字幕がいらないから)。世界で一番初めにアニメを見られる。など他にも色々あるでしょうか。連載中の作品

  • ガイジンが「萌え」を理解した瞬間に立ち会った - GAME NEVER SLEEPS

    会社のラウンジで日人の同僚とコーヒーを飲んでいると、米国人テスターでありアニメ・マンガオタクのSが話しかけてきた。 「ハイ、ガイズ、"MOE"についてちょっと聞きたいんだけど......」 「……何?『萌え』?」 同僚がメガネをクイとあげた。目が光った。何を隠そう、彼は萌えにはちょいとうるさい男なのである。俺は彼を「師匠」と呼ぶ。人によっては「アニオタ」と呼ぶ。 「女の子に使う"MOE-RU"てのは、どういう意味だい?"KAWAII"とは違うの?」 師匠がメガネを拭きはじめた。おそらく、今、彼の頭の中は、「萌え」についての大量の言説や独自の解釈が渦巻いているのだろう。 「ふむ、"MOE"か……。その単語は一般的に言えば、『行動を好ましく感じる』という意味であるな。ただし、言葉の定義よりもSが自分で『萌え』を感じることが大事だと思う。」 なるほど、たしかに。 「うーん……、でも、みんなが盛

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