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ww1に関するandyroidのブックマーク (1)

  • 第1次世界大戦の軍用機 写真特集:時事ドットコム

    1/16 スクロールで次の写真へ S.E.5a戦闘機 第1次世界大戦後半に英軍の主力となった戦闘機のひとつで、英国航空工廠が開発・製造を担当し、1917年6月から実戦に投入された。全長6.4メートル、全幅8.1メートルの複葉機で、出力200馬力の液冷式ウズリーW.4バイパー・エンジンを搭載し、最高速力は時速222キロ。操縦席の前に7.7ミリ・ビッカース機関銃1丁、主翼の上面に7.7ミリ・ルイス機関銃1丁を装備し、ビッカース機関銃はエンジンと同調させ、プロペラの間を通して弾丸を発射できるようになっていた。操縦性の良好な機体で、大戦終盤に連合軍が制空権を維持することに大きな役割を果たした。5000機以上が生産され、終戦時に2700機以上の稼働機が残っていた。写真はロンドン英国空軍博物館に展示されている機体(落水浩樹撮影)(2012年04月04日) 【時事通信社】

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