マンガに関するanghyfrifolのブックマーク (3)

  • ぼっち旅マンガ『ぱらのま』のおかげで、東京のそこらじゅうにある短い坂を愛でたくなった(「スゴ本」中の人) #ソレドコ - ソレドコ

    知らない街の風景をのぞける「ご当地マンガ」連載。 マンガの沼の住人たちに、「縁もゆかりも、それまで訪れたこともなかったけど、その作品を読んでその地域へ訪れたくなった作品」をセレクトしてもらいました。旅の予習にマンガはいかがでしょうか。 第3回は『ぱらのま』を「スゴ」のDainさんが紹介。東京の坂と階段をめぐるエピソードで、目的地の一つ手前で降りて散策するぜいたくに目覚めたといいます。 【マンガ沼の住人が推す「ご当地マンガ」】連載 「今月の選出者/今月の作品(街)」として毎月1作品を紹介していきます。 ぶちさん/『町でうわさの天狗の子』(奈良県奈良市) 梅ゆうこさん/『そのへんのアクタ』(鳥取県鳥取市) Dainさん/『ぱらのま』(東京都新宿区四ツ谷)(この記事です) ひらりささん/『波よ聞いてくれ』(北海道札幌市) 杉村啓さん/『第九の波濤』(長崎県長崎市) こんにちは。「わたしが知

    ぼっち旅マンガ『ぱらのま』のおかげで、東京のそこらじゅうにある短い坂を愛でたくなった(「スゴ本」中の人) #ソレドコ - ソレドコ
  • 俺は沢口靖子のことを何も知らない|作品詳細|DAYS NEO -デイズネオ-

    面白かったです。こんな導入を見たのは初めてで、驚きました。歯ぐきを強調した沢口靖子も秀逸で、やられました。コメディにプラスして「好きなものなのに知らない」と深淵なテーマもあり、ネーム力には特筆すべきものがありますね。彼女がなぜ沢口靖子が好きなのかが、スコーンとパズルにハマるように明かされても良かったのかも。いずれにしろ、こんなに読み手をざわつかせるのはすごいですr。次回作を楽しみにしています。

    俺は沢口靖子のことを何も知らない|作品詳細|DAYS NEO -デイズネオ-
    anghyfrifol
    anghyfrifol 2020/01/18
    今も十分幸せなんだけど、昔を思い出すと少し切なくなる。もう戻ってこないから。取り返しはつかなくて、せつないんだけど、あれはあれでよかったっておもえるだろうか。
  • 血と涙をインク代わりに。苦闘の傑作「裁判長! ぼくの弟懲役4年でどうすか」深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! 最近、ネットを見ていてびっくりしたのが、「今、裁判傍聴デートが熱い!」という記事だった。どこで目にしたのかは忘れてしまったが。  読んで字のごとく、裁判を傍聴して、知的かつ野次馬な好奇心の両方を、無料で満たせるということで、若いカップルの間で流行しているんだそうな。法廷が。当かどうかは知らないけれど、それだけ日でも裁判が身近になったということなのだろう。「法廷で会いましょう!」という挑発の文句は昔からあるけれど、今はどうやらそういう時代のようなのだ。  同様に傍聴モノというのも、すっかりエンタメのひとつとして定着したようで、ライターによる文章だけでなく、コミックや映画テレビドラマと多方面のメディアで見かけるようになった。今回取り上げる『裁判長!

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