Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
Adobe CS5の発売にあわせて表参道で行われているイベント群、その中で3日連続で開催されたDTP Boosterの最終日のセミナーを受講してきました。 テーマは「スクリプト(入門)」。 私もなんとかスクリプトを自作するところまでは来ているので、自分のためというよりは「スクリプトの有用性をどう伝えるか」っていうところを知りたくて参加しました。……こう書くと偉そうだな! 自分のためでもありましたよもちろん! セミナーの詳しい内容については、リアルタイムで配信されていたUstreamの録画映像がありますのでこちらで。いい時代ですなあ*1。 IllustratorとJavaScriptでつくるおしゃれアートワーク(秋葉 秀樹氏) タイトルはIllustratorですが、まずはCS5からInDesignにも対応するようになったAdobe Configuratorの紹介から入っていました。以前東京
普通は新規ドキュメントを作る前に単位を設定しておくべきですね。 というか、基本的にポイントで作るのか、基本的にミリで作るのか。 どちらで作業するか決めて、アプリケーションの初期設定をそのようにしておくべきでしょう。 もし何らかのしがらみがないのであれば、是非全ての単位をポイントに揃えたいところです。 残念ながら、様々なしがらみ(と、私自身の使いやすさ)から、ウチではミリと級・歯で作業しているのが現状です。 さて、ドキュメントを作成した後、もしくは他所からのデータを受け取った後で、単位を変更したい場面が出てくることもあります。 そこで、下記のようなスクリプトを書いてみました。 以前、mixi日記に書いた奴です。 ////////////////////////////////////////////エラー処理 function myerror(mess) { if (arguments.le
インデザインだとドラッグアンドドロップするだけで狙ったボックスの中に配置してくれるのに。 それと比べるとイラストレーターのマスクは数があると途端に手間のかかる作業になってしまう。 そんな時はやっぱり… スクリプトで解決するのでした。 上の画像のようなボックスに画像を当てはめていく作業があったとして、 とりあえずドラッグアンドドロップで画像を配置します。 入れたいパスに対応するように適当にならべる そしてスクリプトを実行すると 狙ったボックスに対応するように画像をマスクします。 おお、ラクチン。 あとは手調整 ダウンロード //2010-02-13 とりあえず #include 'c.js'; #include 'hvg.js'; #target 'illustrator'; (function(){ function my_error (message){ alert(message);
このWebサイトは間も無く閉鎖になります。 長い間、ご覧いただきありがとうございました。 Copyright 1996-2024 市川せうぞー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く