「ソウル・サーファー」を観ての感想 この「ソウル・サーファー」ですが、元々facebookで存在を知っていて気になっていた作品でした。主人公がサメに片腕を奪われ、その後サーフィンに復帰していく物語なんですが、たくさんのことを教えてくれました。 「無条件の愛」と「神」との自然な関わり合い セラピーやヒーリングを学んでいると「無条件の愛」そして「神」という存在が時折出てきます。 ずっとそれを学んでいると、自分はこんな思考になったことがありました。 「自分がいつも崇高な存在でありつづけなければならなく、そして現実世界を見ようとせず、盲目的に見えないモノ(神)だけでどうにかしようとする。」 さらに「清貧を意識したり、物事において苦行をしないと幸せになれない」などの思考パターンってヤツですね。 本人が幸せならそれでもいいんですが、自分にとっては嬉しくない思考パターンでした。 そんな思考パターンを感じ