タグ

vcsに関するangry-inchのブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Mercurialでバージョン管理

    stoplightで最大化したターミナル上でzshとscreenとEmacsを立ち上げ、 明朝体フォントでプログラミングするbokkoです。 今回はバージョン管理システムの1つであるMercurialについて紹介します。 ウノウではSubversionとTracを組み合わせて開発を行っていますが、 僕個人では今年の春ぐらいからEmacsやzsh、screenなどの各種設定ファイルをMercurialでバージョン管理しています。 Mercurialとは? Mercurialは分散型のバージョン管理システムです。 これに対して、CVSやSubversion(以下SVN)は集中型のバージョン管理システムにあたります。 分散型と聞くと難しそうなイメージがわくかもしれませんが、 CVSやSVNに比べてると、より手軽にバージョン管理を行うことができるというのが、 Mercurialに対する僕の印象です

  • Pythonで分散バージョン管理

    【1】   SCMとは? 「Software Configuration Management System」の略で、 邦訳は「ソフトウェア構成管理システム」がふつーなんですが、 一般には「バージョン管理ツール」とかの方が通りが良いでしょう。 主な機能として、 管理対象ソフトウェアのソースコード一群の変更を記録しておき、 時系列順に変更履歴をたどれるようにしたシステムなんです。 具体的な対象はソースコードファイルが基です。 ソースコードの変更のあった行を抽出したり出来ます。 最近のバージョン管理ツールは あらゆるファイルの履歴を追えるようになっています。 ワードやエクセル、バイナリファイルなどもとりあえず バージョン別に記録されたものを取り出せます。 (部分的な変更を抽出まではできないことが多いです。) 仕組みとしては 「管理対象ファイル群」とは別に 「リポ

  • 1