株式会社プランセスの全面協力の元、HTML暗号化ソフト「SHTML」を2005年7月11日にリリースしました。 Javascriptの知識が全くない方でも利用可能なように設計されています。最短ステップの場合、暗号化したいソースを貼り付けて、「暗号化する」ボタンをクリックするだけです!! 右クリック禁止+ソースの暗号化+印刷禁止+テキスト選択禁止・・・が今までにないほど簡単に!! Javascriptのescape関数を用いると、日本語などそのままURLに渡すと問題が起こる可能性のある文字をエンコードしてくれます。IEでは、ユニコードにエンコードしてくれます。例えば、「あ」という文字はIEでは「%u3042」と「%u」で始まる文字列にエンコードしてくれます。 一方、Netscapeでは、escape関数を用いると文字列をISO-Latin-1コード(ASCIIコード)に変換してくれます。例え
■escape()エンコード結果 escape()のエンコード結果を以下の表に示します。エンコードの元の文字列は「あいうえお」です。 ブラウザ名をクリックすると実際の動作画面をキャプチャーした結果が表示されます。 ファイルの文字コードによりescape()の結果が変わってしまうものは緑色で示しています。 SHIFT JISコードの場合 OS ブラウザ名 escape()の処理結果
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