タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

行政とテレビに関するanimateのブックマーク (1)

  • 「宝くじの当せん金」安い理由わかった! 天下り官僚が売り上げ食い散らかし

    20日から事業仕分け第2弾の後半が始まる。対象は公益法人(財団法人、社団法人)。なかでも宝くじに関わる法人が目玉になりそうだというので、「スッキリ」が整理してくれた。 競馬やベガスより儲からない 宝くじの売り上げは08年度1兆419億円。このうち賞金として支払われる当せん金は45.7%にあたる4761億円、印刷費、手数料など経費が1480 億円(14.2%)、残り4178億円(40.1%)が収益金で、都道府県や指定都市の道路、住宅建設に当てられる。この配分のパーセンテージは法律で決まっている。 問題はここから先だ。収益金の中から353億円が、以下の6つの公益法人にいく。全国市町村振興協会、自治体国際化協会、地域創造、自治体衛星通信機構、 自治総合センター、日宝くじ協会。この6つの理事長ポストは、旧自治省系次官、消防庁長官の指定席だ。 ここからさらに公益法人110社以上に122億円が流れる

    「宝くじの当せん金」安い理由わかった! 天下り官僚が売り上げ食い散らかし
    animate
    animate 2010/05/19
    宝くじの収益金の闇は繰り返し言われ続けていることだけれど、一向に改善しないわけで、そうした意味ではメディアが問題を提起し続けることは重要だと思う
  • 1