本人は「和解に入ってますので一時停止です」と主張していますが、当方がはてなに削除要請を出し、はてな管理人が削除したため、閲覧できなくなっています。 和解が進んでいるという事実はありませんので、念のためご報告いたします。 参考: 御堂岡啓昭による個人情報暴露事件の控訴審の報告です 有名ネットプランナー(※)を自称している「御堂岡啓昭」なる人物が、匿名の影に隠れ、当方や当方の親族一覧を2ちゃんねるに掲載していたことに対する裁判の控訴審が、4月22日に行われ、即日、結審しました。いつも多大なご支援をくださっている皆様には、ご報告が遅れまして大変申し訳ありません。仕事が忙しいわパソコンが動かなくなるわで、ご報告が出来ませんでした。事後報告になったことを、お詫び申し上げます。 さて、御堂岡啓昭は、控訴審でも相変わらず「個人情報は、使用人が書いた」「反訴しろと裁判官に言われた」などと意味不明な発言を繰
弁護士でもないのに「ネット上のトラブル解決業」を自称している「御堂岡啓昭」なる人物に対し、当方のプライバシーを侵害していたとして損害賠償を求めていた裁判の判決が2009年1月21日に行われ、御堂岡啓昭の主張がことごとく退けられる勝訴判決が出されました。損害賠償金額は、12万円と裁判所が認定した金額としては史上最高額レベルですが、このような著しく低い金額では全く抑止力にならない「やり得」を生むことにしかなりませんし、個人情報を晒された精神的苦痛を慰謝するのには全く足らないため、東京高裁に控訴しました。 さて、今回の事件は、 2007年1月24日23時58分頃、御堂岡啓昭が、2ちゃんねるに当方や当方の親族ら複数の住所・氏名・電話番号といった個人情報を投稿した 事に端を発するものです。 インターネット、しかも2ちゃんねるのような不特定多数の人が閲覧する場所に、住所・氏名が投稿されることは普通の感
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