漫画とサブカルに関するanmoniaのブックマーク (2)

  • 2005-11-18

    双方共に面白かった。感想は後ほど 仕事がたまっているけど、リフレッシュしないと死にそうでもある。土曜日は1件打ち合わせの後で夜は「東京ブロガー」のオフ会に行き、日曜日は温泉に行く予定。 http://homepage3.nifty.com/manga/manga/0103nikk.htmの03/18 素晴らしい。和月伸宏とともに最近、妙に気になっている西森博之論として完璧! ここでは前作品である「天使な小生意気」において、のび太以下の平凡な脇役・藤木がいかにポストモダン的な状況で「善く」生き抜いていくか、加えてそれを拡大したテーマにしたのが、「道士郎でござる」であることを完璧に言い当てている。 頭でっかちな日人の少年男子の典型とも言える「平凡なボク」が、何とか社会に働きかけようとして、無思慮な行動派の「保守シャカイ派」君にも「ブサヨク・プロ市民」にも、行動後に絶望した引き籠もりのセカイ系

    2005-11-18
  • さて次の企画は - [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(第二講):正しくありたくて不幸の原因と自分探しをしてた90年代「るろうに剣心」&「エヴァ」解題

    仕事が忙しくってねー。もー四日も家に帰ってねぇよ! なんで俺はこんなにスタジオにこもらなきゃいけないだ、くそ、書いても書いても和月伸宏論は終わらねー。 国会図書館に行って、90年後半のジャンプ黄金時代後期の検証をしないと、集英社に置ける和月伸宏の立場を説得力を持って説明できないんだけど。うーむ、困った。 だから中編ということではなく、第二講にしてみました。ごめんなさい! [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(前篇):90年代キーワード「不殺」と「新世紀エヴァンゲリオン」「るろうに剣心」の符合 - さて次の企画は と [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論インターミッション:《月刊》少年エースは、来は週刊化して《週刊》少年エースになるはずだった - さて次の企画はの続きー! ◆誰もが「究極の理由」を追い求め、心理学で自分を「漂白」した90年代 90年代というのを振り返ってみると、それ

    さて次の企画は - [読書][アニメ][文系文化]和月伸宏論(第二講):正しくありたくて不幸の原因と自分探しをしてた90年代「るろうに剣心」&「エヴァ」解題
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