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セキュリティとCSSXSSに関するannoyのブックマーク (2)

  • おさかなラボ - [CSRF]高木氏のエントリへの返答

    CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由 @ 高木浩光@自宅の日記 ものすごく遅くなってしまったが、高木氏の反論を読ませて頂いた。 ワンタイムトークン方式の欠陥 (拙作の)「ワンタイムトークン方式」では複数の画面遷移を実装できない、という点についてはまさにその通りで反論の余地はない。僕が提唱した方法では、同一セッションで2つ以上の画面遷移を平行して行った場合、先にワンタイムトークンを発行した方の処 理がエラーを起こしてしまう。 「ワンタイムトークンを変数で切り分ける」方式(僕が提唱したものではないが)についても、高木氏の言う通りで現実的ではないと思う。全く同じ画面の平行編集についても、同じ人へ複数のメッセージ(メール)を送る場合など必要と思われる場面はいくつか想定できる。 で、hiddenにSessionIDを入れるのは問題ないの? 高木氏やおおいわ氏の主張は

  • えび日記: CSRFの説明に追記 - こめんと (2006-03-30)

    ■ [Security] えび日記: CSRFの説明に追記 (4/2、この項に別記事で追記。) ええと、この議論はずっと続いていますね。こういう時間かかる話はできれば年度明けてからやろうよ(笑)。 ※ちなみに「CSSXSS」と呼ばれている問題の質は「クロスドメインで任意の HTML の内容が読み取れてしまう」という点です。これは XSS とはあまり関係ありませんし、ある意味 XSS よりも危険です。その呼称は誤解を招くと個人的には思っています。 (「えび日記」より引用) この脆弱性の存在を根拠に「いわゆる高木方式は良くない、安全な他の方式にすべきである」という議論がよくあります。 いつも反論してるのですが、割と議論が噛み合わないのは、ひょっとしたら僕が「いや、高木方式で安全なんだ」と 主張しているように思われているのかなぁ、とふと感じました。 実はそうじゃないんですよね。僕の主張は、「い

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