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アニメとポプテピピックに関するanoncomのブックマーク (3)

  • アニメ『ポプテピピック』第12話・パロディ元ネタ解説 - 特になし

    暗闇は無く、無知があるのみ。 - ウィリアム・シェイクスピア『十二夜』第四場 …で、なんだったんですかこいつらは。 兎に角元ネタ解説です。 声優 小山茉美&三石琴乃 Aパート担当はこの二人。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(タリア・グラディスとマリュー・ラミアス)、『美少女戦士セーラームーンR』(エスメロードと月野うさぎ/セーラームーン)などで共演している。 小山茉美 青二プロダクション所属の女性声優、女優、ナレーター、歌手。主な出演作に『名探偵コナン』のベルモット、『BLACK LAGOON』のバラライカなど。 三石琴乃 フリーランスの女性声優、ナレーター。主な出演作に『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト、『ドラえもん』の野比玉子(第二作二代目)など。 速水奨&中田譲治 Bパートはこの二人。『Fate/Zero』における遠坂時臣と言峰綺礼としての共演が有名。 速水奨 Rus

    アニメ『ポプテピピック』第12話・パロディ元ネタ解説 - 特になし
  • 須藤Pも知らない「ポプテピピック」の謎「あの警部、名前はなかった気がする」 - エキサイトニュース

    昨夜、放送された第11話にも、水樹奈々、能登麻美子、郷田ほづみ、銀河万丈ら豪華声優陣が出演、Bパートの驚きの仕掛けも話題となっている「ポプテピピック」 企画・プロデュースを担当するキングレコード須藤孝太郎プロデューサーインタビューの後編では、第7話、第10話、第11話など、後半回で特に大きなインパクトを残したエピソードの制作裏話などを聞いていく。 (前編はこちら) 須藤孝太郎プロデューサーが持っているのは、2月28日に発売されたBlu-ray第2巻。原作者・大川ぶくぶとフリーライター・マフィア梶田のオーディオコメンタリーも話題を集めている 高木さんと小山さんがこんなにもユニークな方だったとは ──放送がスタートした時点で、アフレコは何話まで終わっていたのですか? 須藤 たぶん、第11話Aパートぐらいまでは終わっていたので、第1話の放送を観てからアフレコできたのは、第11話Bパート以降のキャ

    須藤Pも知らない「ポプテピピック」の謎「あの警部、名前はなかった気がする」 - エキサイトニュース
  • 「ポプテピピック」須藤Pを悩ませた「これはアウト、これはセーフ」の境界線 - エキサイトニュース

    第1話の冒頭は、ポプ子とピピ美とは似ても似つかない美少女キャラの星降そそぐたちが登場する『星色ガールドロップ』としてスタート。オープニング曲と映像も作られた。これも原作を生かしたネタ 主人公のポプ子とピピ美のビジュアルには可愛らしさと不穏さが同居。煽り度高めなLINEスタンプは、アニメ化前から人気だった。 1月からスタートしたアニメは、「個性派クリエイターの競作によるバラエティ番組的構成」「30分番組だが、BパートはAパートの再放送」「主人公のキャストは毎週入れ替え」「AパートとBパートも主人公キャストは入れ替え」「主人公は一応セーラ服女子なのに男性声優も起用」といったさまざまな仕掛けで、原作の魅力をさらに拡大している。 企画・プロデュースを務めるキングレコードの須藤孝太郎プロデューサーのインタビュー前編では、「クソマンガ」を「クソアニメ」にするまでの過程や、制作中にメンタルをやられそうな

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