こんこん 「palさん、いらっしゃいますか?」 pal「(ガラッ)はい、どなた様でしょ・・・・」 ドォォォン id:kanose「こんばんわ、id:kanoseです」 pal「うわああああああああああ!!!!!!!!!」 id:kanose「例えようもない悲しみが俺の胸を突き上げたッ!!」 pal「ア、アミバ様ッ!?お怒りをお静め下さいィィィ!!」 id:kanose「だから、アミバではないっ!!俺はid:kanoseだ!!!」 pal「・・・・なんで血の涙を流していらっしゃるので?」 id:kanose「モヒカン族バトンで、id:AyanoIchijoのところに行ったのに、女の子の一人も紹介してもらえなかったのだっ!!!」 pal「ああ、アレ以来、ずーっとはてな界隈を彷徨っていらしたのですね・・・」 id:kanose「そして俺は悟ったのだ。非モテに恋愛などしょせん、たわごとに過ぎん事を
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