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self disciplineに関するanoworlのブックマーク (6)

  • 質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 学会発表や学術系の市民講座や読書会や句会で、「オレってこういう人間」って威張りたいだけで質疑(という名の自分語り)したり喋ったりする来場者を事前に探知するシステムってないものでしょうか? ときのうも思った。 2013-05-12 09:43:07 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 60歳以上の男性に多いが(10年以上前から変わらず)、10代-30前後の男子にもいる。女性も。むかし京大で開催された学会では和歌山大の教員と名乗るおとなの女性が司会の牽制も振り切ってさんざん長広舌を振るった末に「……と思うんですがどうですか?」。どうですかじゃないよww。 2013-05-12 09:51:04 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka かと思えば自称団塊世代男性「私のように65にもなると

    質疑応答なのに自分語りを始める人。あるあると有効な対策。
  • 「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた

    歌を録音して、動画を作って、題名に「歌ってみた」の文字を添えてニコニコ動画にアップロードしている。そんなことをもう3年ぐらい続けている。 多くの「歌い手」がそうであるように、私もボカロ曲やアニメソングなどを主に歌っている。でも、最初からそうだった訳ではない。一番最初に「歌ってみた」のは戸川純の「諦念プシガンガ」だった。戸川純ファンと思しき人々から辛辣なコメントが次々に投稿されたので、怖くなってすぐに削除してしまった。今にして思うと、それほど激しく攻撃されたわけではないけれど、不特定多数からネガティブな感情を突き刺されることに慣れていなかった当時の私は、すぐにパニックに陥ってしまったんだと思う。 話が前後するけれど、私が「歌ってみた」を始めたそもそもの動機は、ざっくりした言い方をしてしまうと、チヤホヤされたかったからだ。いや、チヤホヤとまでは行かなくても良い。ただ、自分が起こしたアクションに

    「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた
    anoworl
    anoworl 2013/04/20
    作り話ではあるけれど、承認欲求を満たすために自分自身や他の人に対して胸を張れないことをした過去を思い出した。
  • やる気になった体育会系の有害化

    研究室に、ここ数ヶ月で急にやる気を出した体育会系の人がいる。彼はあまり仕事 (研究) のできない学生であったが、宴会幹事が得意なタイプとしてある程度の人望を持っていた。彼は留年しており他の同学年の人たちは先輩のように敬語で接していた。やる気になる前の彼は一見マジメであり、彼の先輩たちからは良き後輩として認識されていた。 それは新卒の就活の開始に合わせてはじまった。やる気を出した彼は同じく就活をしている同学年のたちを「指導」しはじめた。最初の餌になったのは彼の隣の席の学生であった。集中して作業しているマジメな学生に声をかけて、作業を中断させて就活の「情報共有」をしていた。彼の大きい声を以ってして「情報共有」は毎日行われ、研究室で飛び交う話題のほとんどが就活の話になった。次の餌も同じく同学年の学生であった。彼はその学生を自分の居室 (研究室には複数の大部屋がある) に呼び出して「指導」をは

  • 小さな悪習で大きな幸せを逃しているかもしれない「割れ窓理論」 | ライフハッカー・ジャパン

    悪い習慣は最終的に自分にかえってくるものだとよくいいます。心理学系メディア「Psychology Today」の記事で、幸福に関しての権威、「The Happiness Project」のGretchen Rubin氏が、悪習はその習慣と直接関係のないことにでさえ影響をあたえるといっています。彼女は、社会が「窓が割れている」というような何でもない小さな「よくないこと」には目をつぶることで、それが深刻な犯罪を引き起こすトリガーになっていく「割れ窓理論」を紹介。部屋が散らかっている、ベッドは常に乱れたまま、格好も気にしない、というような生活の規律を乱す小さな兆候が、不幸を招きかねないと述べています。 割れた窓の修繕が当に大事なことなのでしょうか? 「幸福な人生」を考えた時に、整理されていない大量のメールがあるというのは、大きな問題ではありません。そういう意味では、おそらく割れた窓もそんなに大

  • 行き詰まったときのマジックワード「自分は何にワクワクしているのか?」 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事をしていて、当にワクワクしたことはありますか? 筆者のJay Nathan氏は、サウスカロライナ州チャールストンに拠点を置くソフトウェア企業のプロダクト管理担当ディレクター。彼はインターネット・ソフトウェア・プロダクト開発に情熱を注いでいるそうです。 Nathan氏の場合、上司から放たれたある意外な質問が、仕事で行き詰まっていた状況を一変させたそうです。今回はNathan氏の体験談をじっくり聞くことにしましょう。 私がまだ新米プロダクトマネジャーで、すっかり仕事に行き詰まっていたときの話です。プロジェクトをなんとかやり遂げてもインパクトのある仕事はできずにいたし、担当するプロダクトのロードマップは修正につぐ修正。最高責任者だというのに、私が作るアジェンダはまるで、自分へのダメ出しリストのようでした。 そのとき、私は重役とのミーティングに備えてプレゼン資料のスライドを作っていました(過

    行き詰まったときのマジックワード「自分は何にワクワクしているのか?」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日本人は罪悪感で才能を潰してしまっている~「天才」パワーで結果を出す! | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 前回は「ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム」として、自ら限界を決めて、自分の能力をはっきりさせることの大切さをお伝えしました。今回はその「能力」に関して、もう少し深く見ていきましょう。 いきなりですが、みなさんは自分を「天才型」だと思いますか? それとも「努力型」だと思いますか? おそらく圧倒的に「努力型」と答える人が多いのでは。これには、日人の気質として「努力」に重きを置く傾向が関係しています。「過程を大切にする」ことが文化のひとつのようになっているためでしょう。少なくとも、今まで私のもとにメンタルトレーニングを受けに来たビジネスマンやアスリートは、100%の確率で「天才ではない」と答えていました。ただ、私は彼らにまったく逆のことを考えるようにアドバイスしています。つまり、天才であることを認識してもらうのです。 日人は「

    日本人は罪悪感で才能を潰してしまっている~「天才」パワーで結果を出す! | ライフハッカー・ジャパン
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