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sympathyに関するanoworlのブックマーク (3)

  • 「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた

    歌を録音して、動画を作って、題名に「歌ってみた」の文字を添えてニコニコ動画にアップロードしている。そんなことをもう3年ぐらい続けている。 多くの「歌い手」がそうであるように、私もボカロ曲やアニメソングなどを主に歌っている。でも、最初からそうだった訳ではない。一番最初に「歌ってみた」のは戸川純の「諦念プシガンガ」だった。戸川純ファンと思しき人々から辛辣なコメントが次々に投稿されたので、怖くなってすぐに削除してしまった。今にして思うと、それほど激しく攻撃されたわけではないけれど、不特定多数からネガティブな感情を突き刺されることに慣れていなかった当時の私は、すぐにパニックに陥ってしまったんだと思う。 話が前後するけれど、私が「歌ってみた」を始めたそもそもの動機は、ざっくりした言い方をしてしまうと、チヤホヤされたかったからだ。いや、チヤホヤとまでは行かなくても良い。ただ、自分が起こしたアクションに

    「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた
    anoworl
    anoworl 2013/04/20
    作り話ではあるけれど、承認欲求を満たすために自分自身や他の人に対して胸を張れないことをした過去を思い出した。
  • 「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、

    「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • ビブリオバトル寄りのライトウェイトな勉強会構想

    名古屋で機械系の勉強会が少ないなあ、とつぶやいたら、 「自分で開催すればいいじゃない」 というツイートをいただきまして、ちょっと考えていたのですが。。。 よく考えたら、僕は高専カンファ以外の勉強会って参加したことないんですね。 で、勉強会の中では高専カンファってわりと規模が大きくてヘヴィなものらしくて。 で、そこから思い浮かべたのが、ビブリオバトル。 テーマが「の紹介」に限られているし、 勉強会ではないから、ちょっと違うかもしれないけれど。 ・5分間のプレゼンをする これって、要はLTだよね。 ドラ娘はいないけれどw すぐに2分間の質問タイムがあるし。 ・全員発表が基的に、参加している全員が発表するのが、 僕はビブリオバトルの最大の利点かと思ってる。 「参加するには発表しなきゃ」 っていうのは、自分への言い訳に最高。 「毎回LTやってたら出しゃばりとかおもわれないだろうかgkbr

    ビブリオバトル寄りのライトウェイトな勉強会構想
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