タグ

本棚に関するanpakuのブックマーク (4)

  • インフラエンジニアの僕がキーボードのすぐ隣に置いておきたい本 | 人間とウェブの未来

    棚は自分の机のすぐ隣にあるのですが、なんとなく安心感とか勉強してる感とかを含め、思い立った時に手元ですぐ開いて調べたり暇つぶしにふと読みたいってありますよね。自分はインターネット、特にWebやインターネット基盤技術に関わる研究・技術者をやっているわけですが、自分の手元に置いておきたいがやはりあります。 もちろん、手元に置くためのスペースは約20から30センチ程度なので、分厚いを置くと数冊程度になってしまいますが、今日は「自分が現段階で持っているのうち、キーボードのすぐ隣に置いておきたい」8冊をなんとなく紹介したいと思います。 自分が手元に置いておきたい8冊 1. Linuxプログラミングインタフェース(6.5センチ) 分厚さ6.5センチと最強に分厚いですが、Linuxに関わるプログラミングをする際の辞書として手元においておく安心感は半端ないです。自分はミドルウェアの実装やそれに

    インフラエンジニアの僕がキーボードのすぐ隣に置いておきたい本 | 人間とウェブの未来
  • 読書好きなあなたに贈りたい!手の届く範囲に本をたくさん収納できる一人掛けソファー『OpenBook』 | IDEAHACK

    『OpenBook』は両サイドに異なるタイプのブックシェルフが取り付けられている一人掛けのソファー。 ロンドンを拠点とするデザインスタジオ「TILT」によって制作されたもので、様々な種類の「」を手の届く範囲に収納しておくことが可能です。 座って右側は一般的な棚となっていて、コーヒーなどの飲み物が置けるようにちょうど良い具合の幅を持っています。 また左側は座った人がもたれられるように壁となっていて、その裏側にマガジンラックが取り付けられています。 ハードカバーの書籍類は右側に、新聞や雑誌などは左側に掛けておくようなイメージですね。

    読書好きなあなたに贈りたい!手の届く範囲に本をたくさん収納できる一人掛けソファー『OpenBook』 | IDEAHACK
    anpaku
    anpaku 2014/04/13
    ソファー横の書棚は良いですね。わが家ではベッド横に本棚を配置しています。厠にも欲しいですね。
  • 本屋探訪記:駒澤大学近くにある「スノウショベリング」は本を中心にしたコミュニティーをつくりたい

    東京芸術学舎の講義「いつか自分だけの屋を持つのもいい」。その第1回講義でブックディレクターの幅充孝さんはこう言っていた。 僕が講師をしていた屋関係の講義の受講生が当に屋を開いた それを聞いたときから行きたいと思っていた。幅さんの講義を聞いた方が開いた屋さんならきっと棚に思い入れがあるはずだろう。またアートブックフェアで素敵なフライヤーを手に入れていたこともある。今回の屋探訪記は東京・駒沢にある「スノウショベリング」(以下は2013年4月27日の記録だ)。 屋とは文化的雪かきである 「スノウショベリング」という店名を聞いてニヤッとした人は少なくないと思う。何を隠そう、村上春樹先生の著作から取られた名前なのだ。 「君は何か書く仕事をしているそうだな」と牧村拓は言った。 「書くというほどのことじゃないですね」と僕は言った。「穴を埋める為の文章を提供しているだけのことです。何でもい

    本屋探訪記:駒澤大学近くにある「スノウショベリング」は本を中心にしたコミュニティーをつくりたい
    anpaku
    anpaku 2014/03/16
    この本屋さんは「雪かき書店」ですね。村上春樹さんの文章からとったようです。一度、行ってみたいです。
  • 本を読みたくなる空間をつくろう | ROOMIE(ルーミー)

    テレビやインターネットもいいけれど、想像力を働かせられるのが読書。 忙しい毎日の中でも、ゆっくりとに没頭できる時間は大切にしたいもの。それなら、を読みたくなるお部屋を作るのがいいかも。 海外のサイト「inthralld」では、を読みたくなるお部屋が紹介されていました。 棚を真ん中に、両サイドにベッド。寝っ転がりながら、たまにおしゃべりをしながら読書。 こちらもベッドサイドに棚。 小さな空間と大きな窓。おひさまに包まれながら読書。そして、お昼寝。 大きなソファで読書。 洞窟のような空間で静かにを読みふける。 今回紹介したお部屋のように、ゆったりと居心地のいい空間を作ることができたら、テレビやパソコンを消して、を開いてみたくなりそう。 ネタ元サイトには、他にもを読むのにピッタリの空間が紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。 寝っ転がって、壁によりかかって

  • 1