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虚構新聞に関するanpanman80のブックマーク (7)

  • 「Kindleじゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は24日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして、自宅で共に住む22歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部打撲により、全治1週間の軽傷。犯行の動機について、息子は「また父親に期待を裏切られた」と供述している。 西世田谷署によると、男は24日昼ごろ、同日発表されたインターネット通販大手・アマゾンの電子書籍端末「Kindle(キンドル)」を予約するよう、電話で父親に連絡。「多くの人がずっと待っていた人気商品だから品薄になっているかもしれない」という息子の話を聞いた父親は、会社を早退して近くの家電量販店に向かった。 事件が起きたのは午後4時ごろ。予約を済ませて帰宅した父親が「予約しようと思ったら、もうお店に置いてあったから買ってきた」と、息子に電子書籍端末を手渡したところ、中身を見た息子が突然激高。「絶対やると思った」「誰もギター譜なんか買わねえよ」などと意味不明な言葉を叫びながら、

    「Kindleじゃない」 父親殴った息子を逮捕
  • テレビから抜けない女性を救助 品川

    24日深夜、東京都品川区のマンションから、女性の声で「テレビの画面から出られなくなった」との通報があり、消防が駆けつける事件があった。女性はそのまま都内の病院に搬送され、現在、画面から抜け出す処置を受けている。女性の命に別条はない。 品川中央署によると、24日午前2時ごろ、品川区内のマンションから女性の声で「テレビに引っかかって外に出られなくなった」との119番通報があった。通報を受けた隊員が室内に入ったところ、液晶テレビから上半身だけ露出した髪の長い白装束の女性がぐったりした状態で倒れているのを発見。その場でテレビ画面から引っ張り出そうとしたが、うまくいかなかったため、そのままの状態でテレビごと近くの病院に搬送した。現在、女性の意識ははっきりしており、命に別条はないと言う。 隊員の問いかけに対し、この女性は「テレビ画面から這い出そうとしたら、部屋の住人が途中でいきなりテレビの電源を切って

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  • 大阪市、入れ墨職員を初の分限免職処分へ

    今月16日、大阪市が市職員に入れ墨の有無を尋ねた調査に対し、「入れ墨をしている」と回答した市職員が110人にも上った問題で、27日、市のプロジェクトチーム(PT)はこのうち男性1名について、入れ墨を隠すことを頑(かたく)なに拒否したとして、分限免職の処分を下すよう、橋下徹大阪市長に答申した。この答申を受け、6月中にも正式に処分が発表される見込み。 市の服務規律刷新PTでは、入れ墨を認めた職員について、入れ墨が外に見えないよう服装に注意するなどの対応策を呼びかけるとともに、隠し切れない場合は職員を人目に触れない部署へ配置転換するなどの措置を検討している。 今回、分限免職処分の対象になったのは、市が保有するプロレス団体「大阪市いてまえプロレス」に所属する20歳の男性プロレスラー。男性は市の調査に対し、額に「肉」という文字の入れ墨があると回答していた。 これに対し市側では、入れ墨を消すよう数度に

    大阪市、入れ墨職員を初の分限免職処分へ
    anpanman80
    anpanman80 2012/05/28
    ミートくんはマスクだよな
  • 「ありがとう、スカイツリー」 一日限りの夢舞台、解体始まる

    22日に開業した東京スカイツリー(東京都墨田区、高さ634メートル)の解体式が23日早朝から行われ、総事業費650億円をかけた一日限りの夢舞台に幕を閉じた。今後は13年2月をめどに解体工事を完了し、翌14年1月から、同じく高さ634メートルの「東京スカイツリー2(仮称)」の建設に取り掛かる。 4年の歳月をかけて完成した東京スカイツリーは、当初、地上デジタル放送などの電波を発信することを目的に建設されていたが、すでに稼働中の東京タワー(東京都港区、高さ333メートル)からでも、支障なく電波を発信できることが建設2年目で発覚。その後、無駄な電波設備を省いたほうがスカイツリーの建設費を2割程度圧縮できることが分かったため、建設目的を「電波塔」から「娯楽施設」に変更した。 娯楽施設としての東京スカイツリー建設にかかった総事業費は約650億円だが、「東京ソラマチ」など新規にオープンした周辺施設からの

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    anpanman80
    anpanman80 2012/05/23
    あっという間だね""
  • 北朝鮮看板アナウンサー、リ・チュンヒさんの生存を確認

    朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国営の朝鮮中央テレビは19日正午、緊急の特別放送を行った。放送では同局の看板アナウンサー、リ・チュンヒさん(68)が約60日ぶりに登場。いつものように力の入った口調でニュースを読み上げ、健在ぶりをアピールした。 朝鮮中央テレビは同日午前、正午からの特別放送を予告。10月19日以来2ヶ月に渡りテレビの前に登場しなかったリさんの動静について重大発表があるのではないかとの観測が高まった。 日政府はこの予告放送を受け、野田佳彦首相や一川防衛大臣が急きょ官邸に入り、不測の事態に備えた。また藤村修官房長官は「現在米韓と連絡を密に取りながら、適切な対応を取れるよう万全の体制を整えている」と述べた。 正午から始まった特別放送では、黒い衣装に身を包んだリさんが登場。長期不在を感じさせない、いつもの力強い口調で堂々とニュースを読み上げて健在ぶりをアピールし、重病説や粛清説を払

    北朝鮮看板アナウンサー、リ・チュンヒさんの生存を確認
  • ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国

    国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王夫は20日、帰国の途についた。来日中は国内各地を精力的に訪問。18日に訪れた被災地・福島県相馬市では、被災した児童を次々にビンタして激励するなど、各地の人たちとの交流を楽しんだ。 15日、ジェツン・ペマ王妃とともに国賓として来日した国王は羽田空港に集まった見物客を見つけると次々にビンタを浴びせた。国王は来日前、「日でのあいさつはビンタが人気」との助言を側近から受けていたという。突然の平手打ちをらった見物客だが、全員が「ありがとうございます」と感謝の念を表し、国王直々のビンタに満足した様子だった。 16日夜には皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。病気療養で入院中の天皇陛下に代わり、名代を務められた皇太子さまにも御ビンタをお浴びせ申し上げた。さらに国王は「これは天皇陛下の分」として、回復祈願のためにさらに1発御

    ブータン国王、被災児童を次々ビンタ きょう帰国
  • 時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ

    「少年サンデー」連載の人気コミック「名探偵コナン」が連載開始18年目にあたる来年2月を機に「第2章」としてリニューアルを計画していることが、関係者の知人の話として明らかになった。公式からのアナウンスは出ていないが、第2章の舞台は現在から10年後になるという。 「名探偵コナン」のファンが集う非公認ホームページの管理人を名乗る男性が、アニメ版「コナン」製作指揮者の友人と名乗る人物から聞いた伝聞の情報として短文投稿サイト「ツイッター」を通して明らかにした。 管理人の男性が聞いた話によると、漫画版「コナン」は連載17年目に当たる今年12月で、起きた殺人事件の総数が366を数えるという。このため仮に時間軸が進まなかったとしても、主人公の江戸川コナン少年やその関係者たちは1年間毎日休むことなくさまざまな殺人事件に遭遇し、それをその日のうちに解決していくという、作品としての「無理」が露見し始める時期に

    時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ
    anpanman80
    anpanman80 2011/11/10
    違う話になってる
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