頭部に取り付けたヘッドセットで脳波を検出し、念じることでボールを浮かすというなんともアヤシゲで未来的な玩具がTOYフォーラム2010のセガトイズブースで展示されていたため、恐る恐るその性能を確かめてみました。 詳細は以下から。 セガトイズのブースに積み上げられていたパッケージ。 「mind FLEX(マインドフレックス)」と、青い文字がきらめく看板。 アメリカでトイオブザイヤー3部門ノミネートした脳波でコントロールする玩具なのだそうです。今回は参考出展で、日本での販売予定価格は税込9975円。 本体は曲線主体のデザインでいかにも「未来」っぽい。 これが脳波を検出するというヘッドセット。クリップで耳につけるイヤホンのようなコードもありますが、心拍数も計測しているのでしょうか。 脳波で浮かすボール。軽くてふわふわの発砲フォームでできています。 概要には「思う力(集中力)」でボールをコントロール
カードを収納するスペースの付いたiPhone用ハードケース『Case Mare アイ・ディ ケース』を購入、試してみました。 クレジットカードサイズのカードを2枚収納できるスペースがあり、FeliCaなどの非接触ICカードを入れることで、iPhoneをおサイフケータイのように使うことができます。 パッケージには、(左から)ケース本体・液晶保護フィルム・クリーニングクロス・本体保護シート、が含まれています。 近頃はこのように色々と「おまけ」が付いてくるものが多くなりましたが、別売りにして価格を抑えてくれた方が嬉しいと思うのは私だけでしょうか。 ケース本体は薄くて重さ約11gと軽量。表面はマット(ツヤ消し)加工がされており、滑りにくく指紋が目立ちません。 カードはスリットから出し入れするようになっていますが、収納部分は袋状になっておらず、カードが直接iPhoneの背面に触れる構造をしています。
リュウドとツバメノートは11月27日、「Thinking Power Project」シリーズとして、名刺サイズの縦型大学ノート「ライモン」を発売する。5冊セットで価格は500円。 ツバメノートが1947年以来使用している5ミリ方眼紙「ツバメ中性紙フールス」を採用した大学ノート。以前A7の大学ノートを発売したが、今回は55×91×3ミリ(幅×奥行き×厚さ)と名刺サイズ。厚みを「Thinking Power Notebook」シリーズ最薄の3ミリに抑えたことで、名刺ケースに入れて名刺と一緒に持ち歩ける。また、ページにはミシン目を施しており、「切り取ったメモも財布のカード入れに入れたり、名刺と一緒に保管できる」(リュウド) 名前の由来は、ラーメンどんぶりに描かれている四角い渦巻き模様の「雷紋」で、四角い渦巻き模様は表紙にも描いている。また表紙のイラストは、「毎日の暮らしの繰り返し」をテーマとし
キャラクターの形をしたものなど、さまざまな形状のマグカップがありますが、飲む気がそがれそうな便器型のマグカップがあるそうです。 中に入れる物を考えないと、本当に口にするのをためらってしまいそうです。 詳細は以下より。 これが便器型マグカップ「The Toilet Mug」。 便器型マグカップでモーニングコーヒー。12オンス(約360CC)まで入ります。 このようにお菓子を入れることもできます。 アイスクリームをいれるとこんな感じ。さすがにこれは食欲が無くなりそうです。 ガーデングにも利用できます。 犬の水やりも可能。 この便器型マグカップは以下のサイトで15ドル98セント(約1500円)で販売されています。 The Toilet Mug
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く