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  • 外務省: 国際連合安全保障理事会決議第1718号 和訳(官報告示外務省第598号(11月6日発行))

    国際連合安全保障理事会決議第1718号 和訳 (官報告示外務省第598号(平成18年11月6日発行)) 安全保障理事会は、 決議第825号(1993年)、決議第1540号(2004年)及び特に決議第1695号を含むこれまでの関連する決議並びに2006年10月6日の議長声明(S/PRST/2006/41)を想起し、 核、化学及び生物兵器並びにその運搬手段の拡散が、国際の平和及び安全に対する脅威を構成することを再確認し、 2006年10月9日に核兵器の実験を実施したとの北朝鮮による発表、このような実験による核兵器の不拡散に関する条約及び核兵器の不拡散に関する世界的な制度を強化するための国際的な努力に対する挑戦、並びに、このような実験が地域内外の平和及び安定にもたらす危険に対し、最も重大な懸念を表明し、 核兵器の不拡散に関する国際的な制度は維持されなければならないとの強固な確信を表明するとともに

  • 外務省: 国際連合安全保障理事会決議第1695号 訳文

    英語版はこちら(PDF)) 安全保障理事会は、 1993年5月11日の決議第825号(1993年)及び2004年4月28日の決議第1540号(2004年)を再確認し、 朝鮮半島及び北東アジア地域全体の平和及び安定を維持することの重要性に留意し、 核、化学及び生物兵器並びにその運搬手段の拡散が、国際の平和及び安全に対する脅威を構成することを再確認し、 北朝鮮の弾道ミサイルの発射について、このような装置が、核、化学及び生物兵器の弾頭の運搬手段として使用される可能性にかんがみ、重大な懸念を表明し、 北朝鮮が、ミサイル発射のモラトリアムを維持するという誓約に違反したことについて、深刻な懸念を表明し、 北朝鮮が、適切な事前通報を行わなかったことによって民間航空及び海運に危険を生じさせたことについて、更なる懸念を表明し、 北朝鮮が、近い将来に弾道ミサイルを更に発射する可能性を示唆していることについて

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