よし、最後。 08/06/2８(続き)～ 08/06/28：実家へ連絡 →それぞれの実家へ連絡 ｦﾒ実家『双子か。帰ってきて出産しろ！』：うん、私も賛成します。 ﾓﾚ実家『初孫ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!』 08/07/02：ｦﾒ大きい病院検診 →さて、しっかり検診してくれ！予定日教えてね♪ --- 08/07/02：15時杉～：なんかｦﾒから問題あった！ってﾒﾙが… →今日は早めに帰ります(`Д´)ゞ 08/07/02：15時以降～ｳﾁに着くまで：((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ →『双子 異常』でｸﾞｸﾞって怖くなってしまう。♂は怖がりです＿|￣|○ il||li 08/07/02：21時：膜性診断の結果、双子の間の膜が見えないらしい →『一絨毛膜一羊膜』かもしれない… ？？？ 初めて聞きました。よくわからんから、とりあえずｸﾞｸﾞれ！！ … それが原因で障害が発生！等の書かれ

進先生のあたたかいお産と子育て お産は子育ての出発点。産む人と生まれてくる人が尊重される「あたたかいお産」の環境ついて考える、進先生の連載コラムです。 掲載：2001〜2003 （故）進 純郎（Shin Sumio）先生　産婦人科医師　医学博士 （掲載当時）葛飾赤十字産院院長　人間的な出産について考える「出産のヒューマニゼーション研究会」代表。 双子ちゃん、多胎ちゃん .........双子の種類 .........妊娠中に気をつけること .........出産について .........母乳哺育成功の鍵は「同時授乳」 .........育児サポートグループ 健診のとき、はじめて「双子ちゃんです」「三つ子ちゃんですよ」と言われたときは、だれもが驚かれることと思います。喜びと期待と不安で、心の中はいっぱいになってしまうことでしょう。 それでも自然に発生する双子の頻度は、日本人は西洋人や黒人に