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OSSとNGNに関するantipisteのブックマーク (2)

  • HP,通信事業者向けサービス配信基盤の新版「SDP 2.0」を発表

    米Hewlett-Packard(HP)は米国時間11月7日,サービス配信プラットフォームの新版「HP Service Delivery Platform(SDP)2.0」を発表した。 SDPは,通信事業者によるサービス作成/配信を支援するプラットフォーム製品。携帯電話機から利用可能なマルチメディア/Web 2.0対応サービスを,エンドユーザーに提供できる。HPによると,通信事業者はこうしたサービスから新たな収益を得られると同時に,サービス作成にともなうコストとリスクを低減できるという。 新版は,ガバナンスやQoS(サービス品質)の管理に必要なソフトウエア技術を導入し,同プラットフォームのサービス指向アーキテクチャを最大限活用できるようにした。サービス・レベルの制御機能,ID管理,セキュリティ機能も提供する。 新たなツールとしては,コンテンツ/アプリケーション提供業者のアクセス権などを管理

    HP,通信事業者向けサービス配信基盤の新版「SDP 2.0」を発表
  • HPはソフトウエアでNGNを攻める

    HPはソフトウエアでNGNを攻める 米ヒューレット・パッカード オープンコールソフトウエア事業 ワールドワイドマーケティング担当副社長 スティーブ・ダイチ氏 オペレーションサポートシステム 戦略&マーケティング担当シニアマネージャー リチャード・アーサー氏 米ヒューレット・パッカードのNGN(次世代ネットワーク)戦略は,通信事業者向けのソフトウエア・ソリューションを売り込んでいくというものだ。具体的には,サービス基盤となるSDP(service delivery platform)やサービス運用の仕組みであるOSS(operation support system)などがターゲットになる。 HPが提供するSDPとOSSの特徴を,オープンコールソフトウエア事業 ワールドワイドマーケティング担当副社長のスティーブ・ダイチ氏(写真左)と,オペレーションサポートシステム 戦略&マーケティング担当シ

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