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コンピュータ・ITとメディアに関するantiroshのブックマーク (1)

  • カセットテープが将来的に大容量ストレージの主流に返り咲く可能性

    By Marc Arsenault - Wow Cool メディアとしてはすでにCDなど後発のものに取って代わられた感のあるカセットテープ。しかし、データの大容量化が予想以上のスピードで進み、ハードディスクの密度改良も限界に近づく中で、将来、頑丈で高密度なメディアとしてカセットテープが返り咲く可能性を、IBMの専門家が指摘しています。 Cassette tapes are the future of big data storage - tech - 19 October 2012 - New Scientist 2011年の段階で全世界の情報を集約するとその容量は295エクサバイトになり、うち、94%がデジタル化済みとなっていました。つまり、世界中のストレージには約280エクサバイトのデータが詰まっているということです。エクサバイトというのはペタバイトの上の単位ですが、2016年までにネ

    カセットテープが将来的に大容量ストレージの主流に返り咲く可能性
    antirosh
    antirosh 2012/10/23
    ステマじゃなく? 確かに中核のバックアップは結局テープだしな
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