タグ

これはひどいとコミュニケーションに関するanus3710223のブックマーク (3)

  • 交通事故に遭った

    3週間に1度の、精神科への通院途中だった。車同士、交差点でこちら青信号、あちら赤信号で、左方から来た相手の右側面に激突。直前で避けようとしてハンドルを右に向けたせいか、こちらの車が対向車線に飛ばされる。幸い他に通行車両はなく、車は全損したものの、奇跡的に物損事故で済んだ。 警察を呼ぶまで相手の方と謝り合うも、お互いに青信号だったと言うので二人して首を傾げる。15分もしないうちに警察が来て、それぞれ分かれて事情を話した。こちらは青信号だったと伝えると「それじゃあぶつかりようがないでしょう」と言われた。パニック状態だったこともあり言っていることがよく飲み込めなかったが、「相手の方も青だったとおっしゃってました」と言うと「じゃああなたが赤だったんでしょ、あなたが原因だわ」と言われ、え…、と面らっているうちに警察の人はその場を立ち去って別の人と話しに行ってしまった。 当時病を患っていた私は、こ

    交通事故に遭った
    anus3710223
    anus3710223 2022/03/26
    "「相手の方も青だったとおっしゃってました」と言うと「じゃああなたが赤だったんでしょ、あなたが原因だわ」と言われ"はぁぁぁ!?裁判だ裁判!!どうせ相手は訴訟保険入ってるから慰謝料ぶんどったれ!
  • ハリルホジッチを激怒させた要因は、田嶋会長の”コミュニケーション”(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日本代表監督となったヴァイッド・ハリルホジッチの来日から、1週間が経過した。あらかじめ設定されていた記者会見は、明日27日16時から行われる。 「ハリルホジッチは往生際が悪い」とか「お金目当てに来た」とか、心無い報道も散見されるが、そもそも、この状況は日サッカー協会の田嶋幸三会長が招いたものであることは、強調しておきたい。 私はスペインで、ある指導者を取材したとき、こんな話を聞かせてもらったことがある。 あるスポーツの日本代表選手がスペインで指導を受け、プレーの最中に大きなミスを犯した。すると、その選手は、指導者のところへ行き、「すみません!」と謝罪。それに対して、スペイン人の指導者は激怒したそうだ。 「すみませんとは何だ! それで終わりか! そんな言葉で、お前はミスをごまかそうとするのか! ちゃんと説明しろ!」 彼らの感覚では、失敗の理由をしっかりと説明もせず、「すみません」で済ませ

    ハリルホジッチを激怒させた要因は、田嶋会長の”コミュニケーション”(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    anus3710223
    anus3710223 2018/04/27
    メディアの論調に容易く乗じていたサポーターや国民も悪いのでは?オシムさんの時からなんにも変わっていない
  • <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    苦手な相手にも親切、丁寧に接し、つねに笑顔を絶やさず、心にもない言葉を口にする--仕事だからと自分に言い聞かせて頑張っているうちに、いつしか空虚感に心をむしばまれてしまう人がいます。接客業はもちろん、あらゆる職場ではびこる「感情労働」のリスクについて、職場のメンタルや労働環境に詳しいライター西川敦子さんのリポートです。【毎日新聞医療プレミア】 「しつこくからんでくるお客にも笑顔で対応しなければならず、ストレスがたまる」 「上司や同僚の機嫌を損ねたのではないかと思うと、不安でしかたがない」 「周囲には”よく気のつくいい人”と思われているが、時折わけのわからない怒りがこみあげてくることがある」 心を売る仕事、「感情労働」にメンタルをむしばまれる人が後を絶たない。感情労働とは、表情や声、態度で、暗に感情を演出することを求められる仕事のことだ。「看護師=どんなときも優しく患者に接する白衣の天使」「

    <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    anus3710223
    anus3710223 2018/03/18
    自分で自分のマネージメントをするしかない。仕事を振る側も降る側で、「柔軟な対応」を求めてくるから。
  • 1