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飲みニケーションに関するanus3710223のブックマーク (2)

  • 「出社が大好き」な人間にはソーシャルディスタンスは難しい

    「ソーシャルディスタンス」という言葉にも、すっかり慣れてしまいましたね。 新型コロナウイルスの感染を防ぐために、不要不急の場合を除いて外出を控え、どうしてもお店で行列をつくらなければならない時も2メートル以上離すよう、私たちは注意するようになっています。 この、ソーシャルディスタンス(社会的距離)をフィジカルディスタンス(物理的距離)と言い換えるような動きもあるようですが、私には、あまり良い言い換えとは思えません。 だって、理由がどうあれ、物理的に距離を取ってしまえばそのままそれが社会的な距離や心理的な距離にもなっちゃうものじゃないですか。 そのわかりやすい例は、遠距離恋愛です。 よく、遠距離恋愛を続けるのは難しい、といわれます。 なぜかといえば、パートナーとの物理的な距離の遠さが、そのまま心理的な距離の遠さになってしまうからです。 たとえば高校時代に付き合い始めた男女が同じ街の大学に進学

    「出社が大好き」な人間にはソーシャルディスタンスは難しい
    anus3710223
    anus3710223 2020/04/17
    「挨拶や何気ないやりとりをとおして無意識のうちに充足しあっている」今の職場に来てから確かに感じる/今回を機にパーソナルスペース大事にする風潮広まれ。透明バリア
  • 「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE8:「部下が会社の飲み会に参加しません」(35歳男性) <相談内容> 部下の一人が、部やチーム単位の打ち上げなどといった飲み会に一切参加しません。 その部下は、現在新卒採用などを担当してくれている入社3年目の男性です。仕事には真面目に

    「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル
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