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思考に関するanuurthのブックマーク (3)

  • 宗教について考えた話 - ネットの海の渚にて

    今回は「宗教」について考える。 まず最初に断っておくがボクは宗教にまつわる学問を習ったことがないのでおそらく極々一般的な日人的宗教観を持った人間だと思う。 「何か宗教に入ってますか」と問われたら「無宗教です」と答える。 ここで言う宗教とはシステム化された宗教のことでその団体には何かしらの名称がある。 新興宗教であれば○○教団なり○○学会などその特定の宗教を信仰している集団が存在してその集団を指し示す名称がある。 名称があるから内と外の概念が発生する。 そうなるとボクは特定の宗教団体に属していないから無宗教と答えることになるのだが信仰心が無いのかと聞かれればあると答える。 神の存在を信じているかという問いに対しては「いてくれたらいいなぁ」というレベルだし、たとえいなかったとしても特に困らない。 だからといって神を信じている人達を糾弾するつもりもないし好きにしてくれればいいと思っている。 熱

    宗教について考えた話 - ネットの海の渚にて
    anuurth
    anuurth 2013/11/23
    脳科学の分野、というかいわゆる心を科学で解明できたら宗教なんて廃れてしまうと思う。
  • 一人で何かを考える時、みんなどうしてる?

    みんな一人で何かを考える時ってどうやっているのだろうかとふと気になった。 私の場合は一人で考えるときは、常に誰かに語りかけるように考える。具体的には壁のない(認識できない)空間の中で、椅子に座ったマネキンのようなものに向かって、ぐるぐる歩き回りながら演説したり語りかけたりする。マネキンの顔には知人の写真が貼られている感じかな。マネキンが何かを話してくることはない。私が一方的に何かを常に話している。ときにはマネキンは複数人固まっているケースがある。まあ実際には個々で説明したようなビジュアルが当に視覚的に浮かぶわけではないけど、自分の頭のなかの有り様を変換するとこういう表現がしっくりくる。意図してこうしているわけではなくて、その考えを話す他者を想定しないと一人で考えをまとめることができないので自然とそうなる。当に誰かと会話しているときはそうならない。 なんでこんなことを書いたのかというと、

    一人で何かを考える時、みんなどうしてる?
    anuurth
    anuurth 2013/11/23
    脳内空間で延々と独り言つぶやく派
  • 神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい!

    ここ最近、宗教に関する議論が盛んだ。まず上田紀行さんの記事でジャブが放たれて、佐々木俊尚さんの記事で一気に噴き上がった感じ。日人の宗教アレルギーにはあらめて驚かされる。みんな、ほんとに「宗教」って言葉が嫌いだね。脊髄反射で「宗教はけしからん!」と感じる心理状態のほうが、よほど宗教的だと私は思う。 自分を無宗教だと信じている人は大抵、自分の信仰心に気づいていないだけだ。当に無宗教な人間にはなかなか出会えない。かくいう私も、宗教的な行為(※初詣とか)をしないわけではない。けれど、そういった日常の行為を「宗教的だ」と認識できる程度には、無宗教だ。 今回の記事では「当の無宗教とはどんなものか?」を考えたい。私の宗教観について、ちょっとまとめておこう。 【参考】 ■「宗教信じてないならお守りをズタズタに切って」宗教学者と大学教授の対談が話題に ■佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊言セミナー

    神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい!
    anuurth
    anuurth 2013/11/21
    なんだかなあ。証明出来るなら信じてもいいけどその方法に納得いかなければ意味がない。
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