タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

岡山に関するaoccsのブックマーク (2)

  • 美観地区だけじゃない──ビミョーなお楽しみスポット満載だった町・倉敷

    昨年末、取材のため長らく岡山県に滞在した。近年、「大都会岡山」はネットでよく目にするスラング。しかし、大都会であるはずの岡山市の人口はわずか70万人程度。倉敷市など周辺自治体を合わせて、ようやく100万人に達する程度である。そうした岡山県の実態は、先日発売された『これでいいのか岡山県』(マイクロマガジン社)で、じっくりと記した。 今回は、そんな岡山の隠れた観光スポットを紹介することにする。 岡山県で最も多くの人を寄せる観光地といえば、倉敷市の美観地区だ。岡山市には日三名園のひとつ後楽園があるが、観光客の数ではかなわない。2011年の統計では、倉敷美観地区が323万人なのに対して、後楽園は66万4000人、圧倒的である。 何しろ、後楽園は単なる庭園。隣には岡山城もあるが、「見たらおしまい」である。茶店や土産物屋も数える程度で、よほど庭園や城が好きな人でなければ楽しめないだろう。対して、倉敷

    美観地区だけじゃない──ビミョーなお楽しみスポット満載だった町・倉敷
    aoccs
    aoccs 2013/02/08
  • 文化財の宝庫、関係者ショック 岡山・金山寺本堂全焼 - 山陽新聞ニュース

    文化財の宝庫だったのに―。24日起きた岡山市北区金山寺、天台宗の金山寺の火災は、国指定重要文化財の堂が全焼、岡山県指定重要文化財・木造阿弥陀(あみだ)如来坐像(ざぞう)も焼失したとみられる。岡山市出身で日臨済宗の宗祖栄西(1141〜1215年)も一時修行したと伝わる古刹(こさつ)の災厄に、関係者には驚きとショックが広がった。 同寺の正式名は、銘金山観音寺遍照院。室町時代末期の成立とされる「金山寺縁起」によると、749年に孝謙天皇の勅令で報恩大師が創建したと伝わる。16世紀、戦国武将松田氏の命を拒絶したため、堂塔すべてを兵火に焼かれた。堂は岡山城主宇喜多直家の援助で1575年に再建。桃山時代初期の貴重な建築として、早く1923年に国指定を受けていた。 午後9時ごろ現場に駆け付けた乗岡実岡山市教委文化財課長は「柱が何か残っているだけで、焼け落ちた屋根や部材が散らばっている無残な状態。国

    aoccs
    aoccs 2012/12/25
  • 1