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mobileに関するaohige9610のブックマーク (5)

  • 「SidekickでPCいらず」 - こどもとケータイ特集:ケータイ時代のスタンダード

    「2006年からは、日のケータイ事情はアメリカよりも決して進んでいない」そんな危機感にも近い衝撃を受けたアメリカ旅行のうち1週間近くお世話になった家に今年の6月に高校を卒業した女の子がいる(アメリカでは高校を卒業したら女性、と言うべきですね)。2002年頃からほぼ毎年会っている彼女から、こっそりとアメリカの東海岸のティーネイジャーのコミュニケーションについて教わっているんだけれど、今年は決定的に違っていた。 2005年までは実際あまり変化がなかった。使っているコンピュータがノートPCから省スペースデスクトップに変わっていたり、AOLの画面ばかりが占有していたかと思ったら、いつの間にかGoogleの画面が出るようになっていたりと、その時々のトレンドがかなり反映されていて話を聞くのが楽しかった。ただ今までは、ほぼ全てがコンピュータ経由のインターネットの話であった。 学校から帰ってきたら真っ先

    「SidekickでPCいらず」 - こどもとケータイ特集:ケータイ時代のスタンダード
  • Danger T-Mobile “Sidekick”

    写真1 “危険”という名前の会社の“相棒”という名前の端末。いま、米国の一部のショップでは売り切れ状態。市場の反応はまずまずといったところなのか? 日ではモバイルの電子メール環境といえば、携帯電話がメインになっているが、米国では、“双方向ページャー”と呼ばれる高機能なポケベルが、法人顧客を中心に支持されている。その代表例が1999年にデビューしたカナダRIM社の「BlackBerry」で、2001年には音声通話にまで対応してしまった。 そんな北米のメール端末市場に、BlackBerryよりも安く、18歳から34歳までの若い層をターゲットに絞って登場したのが、米Danger社の「Sidekick」(サイドキック)である。 2002年10月に発売されたSidekickは、電子メールの送受信、Webブラウズ、AOLインスタントメッセンジャーを使ったチャット、PIM機能、外付けカメラを利用した撮

  • 2008 International CESレポート【Intelブース編】

    会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 会期:1月7日~10日 半導体メーカーのIntelは、CES初日にポール・オッテリーニ社長兼CEOが基調講演を行ない、家電向けSoCのCanmoreとポータブル機器向けのMenlowプラットフォームをアピールした。CESの展示会場においても大きなブースを設置し、新製品などをアピールしている。 特にMenlowを搭載した製品はリリースが近いということもあり、多くの製品が展示されたが、その中でも日のユーザーにとって注目なのは、日のメーカーやキャリアの製品が含まれていたことだ。東芝に関してはすでに別記事で詳細をお伝えした通りだが、Intelブースには用途や仕様も全く不明なウィルコムの通信機器も展示されていたのだ。 ●筆箱型のウィルコムのMe

  • ケータイが15分でフル充電可能に--村田製作所とエプソン、ワイヤレス充電システムを開発

    充電器の上に置くだけでデジタル機器が充電できる「ワイヤレス急速充電システム」を村田製作所とセイコーエプソンが共同で開発した。両社は3年後の実用化を目指す。また、試作品を10月2日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2007」で展示する。 エプソンのワイヤレス充電技術と、村田製作所の高速充電バッテリー技術を組み合わせた。携帯電話で使われている電池程度の容量であれば、約15分でフル充電が可能だ。 機器を充電する場合は充電コードに接続するのが一般的だが、両社が開発したシステムであれば、充電器の上に載せるだけで充電できる。このため利便性が向上するほか、1つの充電器で複数の機器を充電でき、ケーブルの管理などが要らなくなる。 エプソンはこれまでも無接点電力伝送システムを開発しており、今回新たに伝送効率の高いモジュールを開発した。既存のモジュールは伝送効率が30%程度と低く、急速充電す

    ケータイが15分でフル充電可能に--村田製作所とエプソン、ワイヤレス充電システムを開発
  • 三洋の「eneloop」とコラボ、ウィルコムW-SIM端末のプロトタイプ

    8月24日~26日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「グッドデザイン・プレゼンテーション2007」で、ウィルコムと三洋電機の協力で誕生したPHS端末のプロトタイプ(試作品)が展示されている。初日の24日には、会場内で発表会が開催され、両社によるプレゼンテーションが行なわれた。 ■ 単3型eneloop1で動作するW-SIM端末 今回発表された試作品 今回発表された試作品は、三洋電機の充電池「eneloop」の単3型一で動作するW-SIM対応端末。低消費電力というPHSの特徴を活かしたもので、一般的な端末よりも省電力性に優れているという。現時点で商品化される予定はないが、連続通話時間は約5時間、連続待受時間は約250時間というスペックが明らかにされている。 電池を模したボディが採用され、ディスプレイやカメラは装備しない。テンキーと発話・終話ボタンというシンプルな構成。実際に通話が可能

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