ども、しゃしゃ。 リオ五輪にて安倍マリオも話題になったけれど、 もう一つ話題になったものとして、小池百合子都知事の着物だ。 専門家が見ると、数千万はくだらないものだけど、 着物に無頓着な人から見ると「安物」に見えるそうだ。 「芸術・経済」に対する認識の違いは面白いよね。 書いているうちに「政治メッセージ」も読み取ったよ。 小池百合子さんの着物 @KIKUKOmonyu こんばんは。お値段はわかりませんが加賀友禅などが百万くらいと思うと、あれだけ見事な刺繍や金糸の帯で一千万でもおかしくないかと。着物はあのように雨に濡れたら洗い張りという処置が必要です。バラして洗って乾かします。 しかし彼女は今リオに……という絶叫です。 — 菅野彰@「帰ってきた海馬4」発売中 (@akirasugano) 2016年8月22日 金色の帯に鶴の刺繍、淡いクリーム色の着物。 常に着物を着ていない私からすると、 「