今回は3Dのネタではないのですが、制作環境について小話などを少々… 最近、秋葉原からアクセスしやすい北千住に引っ越しました。 そして、念願の自宅スタジオ環境を整えることができました。 対重量120キロの横幅180センチの折り畳み工作机6000円を3つコの字に並べ、 お絵描き 3DCG 書類仕事 アナログ原型、塗装 カメラの手入れなど 椅子をクルクルさせれば別の領域で作業できる環境を作りました。 さらに、書斎兼寝室として、和室風の書斎も分け、リラックスして読書に勤しめます。 ガリレオ・ガリレイか、ニュートンは、研究内容ごとに机や部屋ごと変えていたと伝えられております。 一つの狭い机で済ますのではなく、仕事後の種類ごとに作業領域を変え、頭を切り替えることが大切らしいです。 アキバ近郊にいらっしゃった際には、お気軽にお誘いください。 食料と飲み物の差し入れがあれば、いつでも歓迎いたします。 さて