cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
こんばんは、かろりぃです。 今回は、金爆ことゴールデンボンバーが売れた理由について 勝手に考えてみようと思います。 ゴールデンボンバーは、 「女々しくて」という曲がオリコン週間カラオケランキングで 歴代1位を樹立したということで、 かなりの知名度を誇っているアーティストなわけですが、 知っての通り、「エアーバンド」です。 楽器は持ってるけど一切演奏していません。 演奏は全てiPodで担っているそうです。 (そのせいでLIVE中に誤操作が起きるとか笑) エアーバンドって聞くと、 なんとなく宴会で頭にネクタイ巻いて、 ネタとしてエアギターをやるようなイメージがありますが(←古い)、 彼らはステージに立って”ガチ”でやってます。 その時点で僕は興味を引かれたんですけども、 中には、 「楽器を演奏しないグループは ミュージシャンじゃない!」 なんて主張をする人もいます。 まあ本気で楽器をやってる人
続きを楽しみにしていた海外ドラマが突然打ち切りに……。先が気になって仕方ないのに、こんなことってあり!? 海外ドラマを楽しむ方であれば、一度はこんな経験をしたことがあるだろう。明らかに面白くないドラマだったら打ち切りも理解もできるのだが、なぜ秀作と呼ばれるハイクオリティドラマが突然打ち切りになってしまうのか? 今回は、海外ドラマが突然打ち切られてしまう裏事情について、ご紹介していく。 打ち切りの理由1:予算と視聴率のバランス ドラマがシーズンの途中で打ち切られたり、新シーズンの製作がキャンセルになったりする理由の一つに、「視聴率の低迷」がある。テレビ局はドラマ製作に多額の予算をかけているため、視聴率が振るわなければもちろん製作継続は難しい。 日本のテレビドラマでも、TBS系列の『夫のカノジョ』やフジテレビ系列『家族のうた』などが視聴率低迷を理由に、放送回数を当初の予定より減らしたことは記憶
【たけし新春毒ガス噴射(3)】お笑い界に関していうと、第3次お笑いブームは完全に終わったね。オイラの時代が第1次、ダウンタウンやウッチャンナンチャン、爆笑問題あたりが第2次。今の若手の第3次が終わって、あと10年はお笑いブームは来ないだろうね。それまで、ライブハウスでちょこちょこやって実力を磨いて、10年後に備えるしかない。 でも、いままでみたいなテレビの時代じゃねーんで、お笑い芸人としちゃ、タモリとかオレとかさんまとかみたいに、カネは儲けられないだろうね。綾小路きみまろみたいに、敬老会からヤクザの宴会から、地道に全部回って回数こなすしか、儲かる方法はないんじゃないかな。 それにしても、番組の視聴率でエンターテインメントを測られちゃかなわないよ。いまはゴールデンでも5%とか昔の深夜番組並みの視聴率で、10%超えれば十分な時代になっちゃった。昔は「世界まるごとHOWマッチ」が25%になったと
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