何週間か前に書いたと思っていた記事が見当たらないのでメモ。 下記の2016年の記事が閲覧ランキングに上がっていたので、8月の案件で再度調べたときの参考URLをちょいちょい補足します。 Noto Sans JPをCDN経由で使う 2018/8/27にツイッターで投稿されてた劇的にロードが早くなった日本語漢字フォント、にはいっていました Japanese web fonts now load faster than ever! We just added 6 new kanji fonts using our ⚡️⚡️⚡️ fast delivery system → Check ‘em out in our catalog, https://t.co/6PAeAIrnXo pic.twitter.com/jlH58JSesC — Google Fonts (@googlefonts) Aug
プラカンブログ ホームページ制作に関する役立つ記事からおもしろ記事など。 プラスデザインカンパニーの スタッフによるブログです。
ローカルに"Noto Sans CJK JP"がなければWebフォントの"Noto Sans JP"を利用するCSSの指定方法fontwebfont 2018年6月29日現在、ウェブフォントの「Noto Sans JP」で字詰めできなくなっていることを確認しました。 Googleが仕様を変更したのかもしれません。 "Noto Sans JP"のウェブフォントを利用すれば、すべての機器で文字表現を統一できます。 しかし、日本語のウェブフォントは容量が大きいです。 すでにローカルに"Noto Sans CJK JP"がインストールされているなら、ウェブフォントを読み込まずにそちらを利用したい。 そんな要望をかなえる方法です。 結論 "Noto Sans JP"のCSSにlocal("Noto Sans CJK JP <太さ>")を追加するだけです。 元となるCSS 改変したCSS 表示確認用の
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