「数字」にフォーカスを当て、書体の選びかたやデザインの秘訣ガイドラインを学びながら、実際に使えるフリーフォント素材20個をまとめてご紹介します。 数字デザインを選ぶときの原則事項 著者 Samantha Zhang の働く Graphiq では、データ表やチャート、インフォグラフィクスなど、細かい数字をいつもたくさん扱っています。データの視覚化では、 ほとんどのデータで Helvetica(ヘルベチカ)書体を利用していますが、フォントを選ぶときのガイドラインがいくつあります。 1. ライニングと等幅ライニング数字を選ぼう。 まずよい数字フォントを選ぶコツとして、ライニングまたは等幅ライニング数字かどうか確認しましょう。 ライニング数字(英: Lining Figures)とは、ベースライン(英: Base Line)とキャップ・ハイト(英: Cap Height)の高さが揃っていることを指
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