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talentとmediaに関するaoiasabaのブックマーク (2)

  • 「みんなと一緒がカッコいい、という世界は変わる」りゅうちぇるが先導する“個性”の未来 - Yahoo!ニュース

    「中学までは自分の事、大っ嫌いでした。でも高校からは、SNSのおかげで自分を表現するのが大好きになったんです」 時折「うふふ」と笑う高い声。くるんと上がったまつげが、瞬きのたびにはたはたと上下する。が、ふわりと軽いまつげの奥にある瞳はこちらが戸惑うほどにまっすぐで、捉えられたら最後、逃れることはできない。 「可愛いものが好きだけど、恋愛対象は女の子。自分でも自分のポジションがわからなかったし、周りも扱いにくかったと思います。でも、自分自身をずっとアピールし続けるとそれが文化になるというか、世の中にとって当たり前になってくるものなんですよね」

    「みんなと一緒がカッコいい、という世界は変わる」りゅうちぇるが先導する“個性”の未来 - Yahoo!ニュース
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/03/24
    相変わらず良いこと言ってるな~と思うけど、それにしたってぺこさんの影響力と存在感はすごいね。
  • 「お笑いビッグ3」タモリだけがうまく生きている「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz

    いつも飄々として楽しそう。でも正直、何を考えているのかよく分からない。すべてをさらけださない。いつの間にかお笑いという枠からも外れて、独自の道を歩く。そんなタモリがうらやましい。 好きなことだけやる 作家の吉行淳之介氏は、かつてタモリを評してこう言っている。 「ああいうタイプの人というのは、過去だれかいましたか。いたでしょうかね。ああいうの。いや、お笑いタレントというのでもない。『芸人』という感じでもないね。なんだろうね、あれは」 タモリ(71歳)は、つかみどころのない人である。でもなぜか「あんなふうに生きられたら楽しそうだな」「幸せそうだな」と思わせる不思議な雰囲気を持っている。 長年『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の構成作家を務めてきた鶴間政行氏はこう語る。 「『いいとも!』時代、タモリさんはよく『毎日、新宿のアルタに、午前10時に来て13時半すぎに帰る。その繰り返し。だから俺は新

    「お笑いビッグ3」タモリだけがうまく生きている「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/03/13
    でもここまで力抜けれるのって自信があるからなんだろうなあ。
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