政治に関するaoiroutyuuのブックマーク (3)

  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    aoiroutyuu
    aoiroutyuu 2020/07/08
    テレワークが進むか、どこでもドアが出来れば田舎の災害とは無縁のところに移住できるんだけどなぁ…
  • 八木啓代のひとりごと 黒川弘務の正体

    検察官定年延長のための検察庁法の改正が、よりにもよって、この新型コロナ騒動の最中に審議に上がるというので、このあまりの火事場泥棒っぽさに、さすがに批判の声が上がっている。黒川弘務東京高検検事長の定年を延ばし、検事総長に就けるようにするという意図が露骨だからだ。 事の発端は、1月31日に、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したところ、2月10日になって、立憲民主(当時)の山尾志桜里議員に「国家公務員法は検察官に適用できない」とする1981年の政府答弁を指摘されると、13日に、安倍首相が、法解釈を変更したと説明したあげく、21日にはこの法解釈の変更が、口頭決済だったなんていうこじつけの出鱈目ぶりが明らかになってきて、みんな唖然としちゃったわけです。 で、26日に、小西洋之参院議員(無所属)が国立公文書館で、1980年10月の「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と

    aoiroutyuu
    aoiroutyuu 2020/05/11
    合わせて読む
  • いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)

    【2020.05.12[21:34] 改正案の内容について整理表を追加しました。また勤務延長の読み替えへの言及がわかりにくいということでその点も整理表とともに説明を加えました。】 【2020.05.10[23:05] 附則について末尾に追記しました】 昨晩からものすごい勢いで、「#検察庁法改正案に抗議します」タグが伸び、ずっとトレンドに入っているのですが、法曹の端くれとしましては、正確に何に抗議をしているのかを確認したい。同時に、政府の考えも確認したい。 そういうわけで、端的ではありますが、いろいろな誤解を解くと同時に、できるだけ冷静に事の質を考えてみたいとおもいます。 1.前提の認識共有①検察庁及び検察官には高度な独立性が必要 検察庁は行政府を構成する一組織であり、検察官は国家公務員です。 しかし、ご存知のとおり、検察官は政治家を含めて刑事訴追をする権限を持っており、したがって極めて高

    いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)
    aoiroutyuu
    aoiroutyuu 2020/05/11
    難しいので片手間でなくじっくり読むべし。自分の意見をもち、流されないために。
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