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書籍に関するaoki0104のブックマーク (3)

  • 電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper

    来年の三月、楽天電子書籍オンライン書店「Raboo」が終了する。 2011年の8月にオープンしたばかりの電子書籍ストアが、たった20ヶ月で終了することになった。Koboを手中にした楽天が、どのようにRabooのライブラリとKoboを同期していくつもりであったのか期待していたのだが、蔵書について、何も手当てされないことがアナウンスされた。移行支援として、購入金額の10%+200楽天スーパーポイント(¥200)、またはKoboへ移行するならば購入金額の40%+3,000円のクーポンが手当てされることにはなっているが、端末にダウンロードしきれない「蔵書」は来年の三月で消える。 どんな電子書籍マーケットも必ずどこかで終了する。圧倒的に多くの顧客に支えられているAmazonであっても、私がを読めなくなる日まで存続している保証はない。Kindleが「終了」する日を想像すると寒気がする。ブラッドベリ

    電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper
  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
    aoki0104
    aoki0104 2010/03/09
    売れそで売れない
  • 連想出版がつくるWEBマガジン[KAZE]風

    のジェンダー・ギャップ指数は世界最下位レベルである。『なぜ東大は男だらけなのか』(矢口祐人著)では、東大副学長を務める著者が「現状の東大と日社会のあり方は圧倒的に男性の価値観を規範とし、男性に有利な構造になっている」と批判する。『ジェンダー史10講』(姫岡とし子著)では、女性史・ジェンダー史の歩みと成果を紹介する。ほかに、同性婚を認めない法制度を問う『同性婚と司法』(千葉勝美著)など、今月はジェンダーやマイノリティの問題に関連する新書が目を引いた。

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