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就活と労働に関するaokiuraのブックマーク (2)

  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

  • 近頃の就活制度の問題点 - memoires d’une etudiante

    ディスカバー社長室ブログより、干場さんの言葉。 それにしても……いまの学生さんは当にたいへんだ。3年のときから、就活に走り回るとは。特に、去年までとは一転しての買い手市場……。 一人100社以上回るのもざらだというし、そうなると100枚以上の手がきの履歴書も書くわけだし。自己分析とやらでもしないと、志望先を決めることも志望動機を書くこともできないわけだ。 当に勉強どころじゃない。こうなってくると、昔の(つまりわたしの頃の)就職協定でも復活させた方が学生にとっても企業にとってもいいんじゃないか、と思えてくる。わたしのころは、一般企業は、4年生の10月1日、マスコミは11月1日が試験の解禁日。もちろん、そのまえに研究室ごとに話がきたり、学校推薦枠があったりと、いろいろ不合理な点もあったわけだが、ともかく時間的制約から、一人せいぜい数社ぐらいしか受けられなかった。なので、比較的簡単にきまった

    近頃の就活制度の問題点 - memoires d’une etudiante
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