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ラブライブに関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • 「ラブライブ!」10年以降の松竹邦画で1位 : 映画ニュース - 映画.com

    「ラブライブ! The School Idol Movie」の一場面(C)2015 プロジェクトラブライブ!ムービー [映画.com ニュース]松竹配給「ラブライブ! The School Idol Movie」が、興行収入25億3000万円を突破する大ヒットを飾っている。この成績は、2010年以降の邦画では、「ホットロード」(14年、24億7000万円)、「おとうと」(10年、21億円)、「映画 けいおん!」(12年、19億円)などを上回り、同社の最高成績となることがわかった。 また、00年以降の邦画では、「おくりびと」などに次いで第5位となる。00年以降の同社の作品別興収上位5は以下の通り。 1位:「おくりびと」(08)=64億6000万円 2位:「武士の一分(いちぶん)」(06)=41億1000万円 3位:「ヤッターマン」(09、日活と共同配給)=31億4000万円 4位:「座頭市

    「ラブライブ!」10年以降の松竹邦画で1位 : 映画ニュース - 映画.com
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/09
    東宝製作の映画の方が客が入っている印象だったけど、これは良い。松竹はアニメ映画もちゃんと製作配給するし、実写も結構質が高い。
  • アイマス一辺倒だった私がラブライブを観て受けた衝撃 - 需要がない

    ラブライブの視聴をようやく終えました。数ヶ月前まで素で「ラブライフ」と勘違いしていた程度にはラブライブに関して無知な状態でした。ここ数年はアイマスにしか興味が向かず、ラブライブの流行は知ってはいたものの関心はありませんでした。ただ知らないものについて語ることもできないので、時間を割いてみることにしました。 正直、侮っていました。これが第一印象です。流石に多数のファンを獲得するコンテンツだけあって、私的にも非常に満足できる内容でした。アニメのテンポの良さも洗練されていますし、ギャグとシリアスが適度に詰め込まれていて、非常に高い構成力を感じます。中でも衝撃を受けたのが「これはアイマスではないと無理だろう」と思っていた事だけではなく、「アイマスにはこれが足りない」と思っていた事を易々と遣り遂げていたことです。そしてアイマスというコンテンツが持つ欠点にも何となく気づくことができました。 いくつか所

    アイマス一辺倒だった私がラブライブを観て受けた衝撃 - 需要がない
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/08/04
    さて、次はキッズ向けのアイドルアニメ(アイカツとか、プリリズ、プリパラ)の出番だ!それに男子アイドルの世界もある。アイドルアニメの世界は広大だわ。
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