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Animeとユーフォニアムに関するaomeyukiのブックマーク (1)

  • 響け!ユーフォニアム最終回のピントと手の距離感に青春を見た - 玖足手帖-アニメブログ-

    nuryouguda.hatenablog.com 前、熱心にこういう感想を書いた私ですが、はてなブログ公式に紹介していただきました。最終回もピント送りに注目してみました。blog.hatenablog.com 他の皆さんも熱心な感想をお書きで、盛り上がった作品ですね。 第13話さよならコンクール 脚:花田十輝; 絵コンテ:山田尚子; 演出:河浪栄作; 作画監督:引山佳代、秋竹斉一、瀬崎利恵. 最終回でもピントは合わないが… 響け!ユーフォニアムは他のアニメ、京都アニメーションの過去の作品と比較しても偏執的なほどピントの被写界深度が浅いと述べた。フォーカスが合っている部分と合ってない部分の差が激しい。 なぜそんな表現にしているのか。 個々人の意識の狭さを表現しているのではないかと推察したのだ。 響け!ユーフォニアムのピントが映す音楽性のアニメ演出 - 玖足手帖-アニメブログ- 吹奏楽は個

    響け!ユーフォニアム最終回のピントと手の距離感に青春を見た - 玖足手帖-アニメブログ-
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/07/02
    アニメは基本パンフォーカスで画面が構成される。これはTVでも映画でもほぼ同じで、そういう意味ではこの作品の演出は最初から実験的であり、アニメの表現への挑戦。実写的とはちょっと違うけど。効果については…。
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